- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391139280
感想・レビュー・書評
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ほっこり。わたしもいろいろ工夫してひとり暮らしを楽しもう。
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上京してフリーイラストレーターの仕事を始めたころのギリギリ生活。だけどどこかのんきで楽しそうなのは作者の絵柄と人柄と懐かしく思い出す昔のお話のせい?
私にとっては就職して県外の地方都市でひとり暮らしをしている上の子が2k、関東の田舎大学に通っている下の子がワンルームに住んでいて、こんな感じかなぁと思って読みました。どちらももう本拠地はあちらで、我が家の子供部屋は物置状態。
なおこさんの経済観念は私にとても近くて、「お部屋のニューアイテムの巻」は思わず苦笑い。 -
全てのページに、温度と息遣いがある。
自然体の人間を凝縮した一冊。 -
失敗やとまどいもあるけど総じて前向き。いろいろな工夫もあって楽しい。少しずつ暮らしが良くなっていくのも安心出来る。写真もわかりやすく楽しめた。
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今とタッチがちょっと違うたかぎなおこさんのイラストエッセイ。
一人暮らしを始めようか迷ってる人に、プラスな面もマイナスな面も教えてくれる。 -
たかぎさんの本を読むと「自分もやってみたい」となる。今は一人暮らし出来る状況ではないけどいつかやってみたい。
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あるある〜と思えて、クスッと笑えて、安心して読める。
今、結婚してお子さんがいる筆者からすると、懐かしい本 -
大学進学を機にひとり暮らしを始めるとき、母が持たせてくれた一冊。私のバイブル。何度読んでも飽きない。元気のない時に時々開いては、また頑張るかと思わせてくれる。
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ひとり暮らしを最近始めたので、ああこんな風に楽しく過ごせたらな〜と思いながら読みました。
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東京ってやっぱり家賃が高いんだなぁーと
思いました。一人暮らし、楽しいです。
引っ越す予定はないけど、ときどき物件サイトを見て、次住むなら…と考えるが好きです。