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- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393150214
作品紹介・あらすじ
宋より帰朝後、晩年に至るまで、正伝の仏法を広めるべく何度も書き改め、練り上げられた畢生の主著『正法眼蔵』。本巻では現成公案第一から大悟第十までの『眼蔵』全体の内容を凝縮したといえる総論的部分を収録。
感想・レビュー・書評
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最初の「弁道話」だけで用がたりているような、他は読まなくてもいいような気がしてしまう。只管打坐だし。
しかし、やりだしたことであるから最後まで読もうかと思う。
道元さんは非常に言葉の使い方に厳しい方のようだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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