- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396112363
作品紹介・あらすじ
スヌーピーは犬小屋の屋根に寝転んで空を眺めるだけで、不思議と気持ちが変わります。チャーリー・ブラウンはルーシーに愚痴を聞いてもらうだけで、いつもの笑顔に戻ります。落ち込んで元気が出ないようなとき、ピーナッツの仲間たちはゆっくり溜息をついて、自分と周りを見つめてみます。するとなぜか、もう一度やり直せるような気持ちになってくるのです。明日はいい日かもしれないと感じるのは、ちょっとした心の動きしだい。どうしたら気持ちが楽になり、前を向いて暮らせるのか?ピーナッツの仲間たちが、そのヒントを教えてくれます。
感想・レビュー・書評
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絵が可愛いのに内容は哲学なカンジだったので驚きました。
個性的なキャラばかりで本当に面白かったです。
やっぱウッドストックは可愛いなあ(´•ω•`♥)(あんま出てなかったけど・・・笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気持ちが楽になるかどうかはわからないけど、普通にマンガとして面白い。
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/761672 -
スヌーピーの仲間たちの自由気ままな会話が描かれています。最初はどこが面白いのか分からないですが最初からよく読んでいれば面白いです。
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ほとんどが四コマ漫画になっていて読みやすかった。
先に英語を読んでから訳を読んで確認、の流れで読み進めたので、良い英語の勉強にもなった。
何よりスヌーピーとウッドストックがとっても可愛くて好き。
機会があればスヌーピーミュージアムにもぜひ行きたいなあ。 -
50年間も新聞に連載されていたなんて、知らなかった。
スヌーピー、奥が深い。ファンになった! -
なくのの
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ピーナッツを読むと元気が出ます!
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