- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396202125
感想・レビュー・書評
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2015-05-09
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私が美形好きになった原点。約20年前に初めて読んだ時は、どぎついエロとグロに衝撃を受けたけども、それ以上に『せつら』の魅力に引き込まれたなぁ。
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魔界都市シリーズで一番印象に残ってるのが本作(初めて読んだ衝撃もある)。伝奇らしさ、『私』の冷酷さもピカ一。
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大学時代、友人と新宿巡りをしたものでした。
当時できたばかりの都庁に行ったり、逢魔が時に手焼きせんべい買ったり……。
人とは思われぬ美形はたくさん出るけれど、人形娘が一番好き。 -
2巻まで読んだ。なんかすごい話だった…設定がぶっ飛んどる。
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読んだのは大分前なので記憶はおぼろげ。
ただ登場人物のイメージが強烈で「秋せつら」の外見イメージが僕の今のファッションに影響を与えてるのは否めません。 -
14年前、高校生の時読んで一度手放してまた古本で購入。魔界都市<新宿>の覇権を巡って二人の男が激突。内容はひたすらバイオレンス。少しだけデビュー作「魔界都市<新宿>」のエピソードも触れられていたりと色々な意味でサービス満点。
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男同士で・・・・・・な内容にビックリしますが、まあ美しいのでいいかな、と妙に納得・・・・?(笑)
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魔界都市新宿ネタの初期作品
魔王伝全三巻。こういうのはジャンルわけどうなるんでしょうね。
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エロでグロでバイオレンスで人情ドラマでお耽美でホモです。さすがに親には、怒られた。新宿シリーズは30冊くらいまでは追ってましたが体力の限界…。