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- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396630096
感想・レビュー・書評
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竜の柩、第1部終了。
続きがあるとわかっていても驚きの結末。ここからどう自作に進めていくのか楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そういうラストですか。
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再読。トンデモ本ぎりぎりの奇想天外。でもこれが真実なのかも、と思うほどにおもしろい。
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内容(「BOOK」データベースより)
津軽での土地買収事件を発端に、九鬼は巨大な謀略に巻き込まれた。彼らローマ・ヴァチカン勢力は、なぜ伝説の“竜の存在と意味”を追求する九鬼を狙うのか?竜と彼らの関係は?新たな謎を追って九鬼は一路、インド、パキスタン、イラク、トルコの調査行に旅立った。だが、仲間は次々と敵の凶弾に倒れ、九鬼は最後の調査地・トルコのアララト山へ。目指すは山頂に眠る伝説のノアの方舟。これこそ文明史を根底から覆す“竜の柩”か…。
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