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- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396632045
感想・レビュー・書評
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避暑地の森の外れにたたずむティー・サロン。
ちょっと謎めいた女主人の店に足をのばした客たちは不思議な体験をする。
やさしさ、純粋さ、思いやり、素直な心…。
そこはみんなの「忘れ物」が見つかる場所だった。
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避暑地にあるティーラウンジの一年。
花が咲くとき、赤ん坊の笑顔に母親が心からの幸せを感じたら生まれる妖精。
妖精たちは可愛かったんですが、お客さんたちがイマイチ…。
冬の女記者さんの話が一番好きかなぁ。
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