- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396635763
感想・レビュー・書評
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昭和世代のお父さん達が陥りそうな感じの物語でした。最後はなんとなくホロリときました。
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我が家の夫も昭和の亭主関白男子!
この本の余命宣告された妻と夫の闘病の様子は、もし、私が
余命宣告された時を見ているような感じで読み進めました。
でも、私、こんなに冷静に病気と向き合い、夫の為に妻として、最期の仕事をできるだろうか? -
老後を考えさせられるいい本です。
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家族の在り方が、よくわかる。後悔しない生き方。
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色々考えさせられた。世の中の亭主関白な旦那様達に読んでいただきたい良本でした。
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最初は、なかなか進まないし、終わりが想像できるため、イヤな感じだったが、途中から、一気に読み進んだ。こういうもんだろうなと思った。涙が出た
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妻の終活。
坂井希久子さん。
絶対。泣くと思ったけれど、
泣いた!泣いた!
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初めはイライラしたけど最後はグッときた。