- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396764876
感想・レビュー・書評
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一巻のみ読んだ。
全く期待していなかったけど、予想外におもしろかった。2巻以降も読みたい。
画が淡白というか簡素なところが、登場人物たちの切ない思いがそれでも爽やかに表現されている一役を担っていると思った。読後感が重くない。
フジテレビでアニメ化もされていたらしい。 -
絵と物語のテンションが好き。
幽霊の元旦那島尾くんに身体を貸す葉月。
店長もかわいくて。
癒される。 -
2013/05/18
【やや好き】アニメ見たあと読もうと思ったまま放置してた…。 装丁の配色が美しくお気に入り。 低温一途青年:葉月×花屋を営む未亡人店長:六花×草食系執着霊:島尾の三角関係ラブ。 店長:六花が葉月に告白されて舞い上がっているのは解るのだけど、葉月の事が何故「恋愛対象として有り」なのかまだよく解らない。 今のところは、好きと言われたから意識してるレベルかな。 押され次第で簡単に流されそうだけど…(笑) -
めぞん一刻を思わせる設定で、何と無く終わり方も予想しちゃうんだけど、つい読んじゃう。
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1〜4巻読了。
花屋の未亡人店長と店長の夫幽霊とバイト君の三角関係。
アニメ版ではちょっと冗漫に感じなくもなかった部分があったけど、原作は気にならない。
こういうエピローグはいいですね…しみじみきます。 -
島尾くんの立場になると、なんて切なくてつらいのだろう。残酷だ。この奇妙な三角関係がどう発展して行くのか、気になる。
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ファンタジーっぽくならないのが河内先生らしい!
幽霊が登場したって描いてるのはいつも日常。素敵! -
店長のおでこと、一生懸命な葉月くんと、それから島尾君の走り方(笑)