- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396791056
感想・レビュー・書評
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多肉植物がテーマの不思議なマンガ。
独身で彼女無し、フリーターの花田章(34)。
ある日、母親の経営する多肉植物の専門店『PAPAS』で働くことに。
頼りないにわか店主に、妖精さんが魔法をかけ、何と多肉植物たちがしゃべれることに(驚)。
タニク愛が止まらないドタバタ多肉植物育成コメディです。
でも、多肉植物って、可愛いですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現在3巻まで。母が世界一周に出かけたため、転職中で無職の男が、母の経営する多肉植物の店の店番を任されることに。頼りない店番ぶりに、多肉植物が喋れるようになり、時に、育て方を厳しく指導したり、時に、恩に感じ好意を寄せたりとにぎにぎしく進められるストーリー。多肉植物の種類、育て方などに触れられて楽しい。東京根津の「弥生坂 緑の本棚」と言う多肉植物ショップ&カフェで見かけて気になっていた一冊。
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多肉がかわいいなぁ。。
完全にもやしもんですが(笑)
人間の恋愛模様はゆるーく進行してるので、もっと多肉の新キャラをどんどん出してほしいです。
面白い種類いっぱいあるじゃない! -
多肉植物漫画。うちにあるのはエケベリア(の仲間)と月兎耳、サボテンかな。先週の雨続きで根腐れ起こしてないか心配(今は雨が当たらない場所に避難)セダムもあったんだけど枯れてしまったわ。多肉植物には夏型冬型、春秋型とあるのね。なんか多肉植物増やしたくなってきたー
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これからも「タニクちゃん」を宜しくお願いします。
ってことは、二巻目も有りなのかな?