- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403521386
感想・レビュー・書評
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双子さん…それぞれに悩み、幸せをつかんだわけですけど、どちらもその先が気になる終わり方で悶々。
どーにも攻めがなぁ…双子さんが幸せそうなんでいいんですがwwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
双子の兄と弟、それぞれの恋愛模様。
弟の話の方が好みでした。
受けは男前でないと!という持論により。 -
★3.5
読了日:? 出版日:08/2006 -
地元が舞台だとそれだけで嬉しくなりますね。
祐の方は煮え切らなさというか優柔不断さに若干イラッとしたんですが悠の方は好きです。やっぱり自分は教師×生徒に萌える人間だってことを再認識しました。 -
双子の兄弟(両者受け)のそれぞれの恋愛話。私は兄編が好きでした。ぬるーいBL。
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作家の祐は、同居する双子の弟・悠から「お互いが自立するために家を出る」と言われ唖然。さらに高校の後輩で現・担当編集者の湯浅からは「好きだ」と告白されて呆然。このびっくり×2の行方は…?一方、薬剤師をしつつ祐のマネージャーを務めるしっかり者の悠も、高校時代は悩んでいた。才能と人望のある兄と自分を引き較べて―。そんな十七歳の夏、悠が出会った特別なひととは…?オール書き下ろし。