- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619779
感想・レビュー・書評
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徐々に、詩郎と兄や(安里)の関係性が描かれるようになってきて、「組」の抗争がメインぽくなってきた。詩郎を皆欲しがってるみたいだけど、その割にちゃんと探そうとしてなかったり、謎な感じ。
箱の話、真四角な建物の外観といい、箱に対する執着といい、京極夏彦の魍魎の匣を思い出させる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
完結型の事件が特に好き。
しかし詩朗くんはほんとうに可愛いなぁ。 -
箱も人魚も好きなテーマ。でももうちょっと女性を大切にしてほしいなぁ。今回、ノーフンのくだりは一回だけ。
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巻を重ねるごとに、2人のいちゃつき度が上がっていってる。
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安里が光路郎の寝どこに潜り込んで来た辺りから、爆笑が止まらない(笑)。世に、BL好き狙いな癖に程度低いぜ、と言う作品は多々ある中、BLジャンルにない、と言う部分で思いっきりやってくれてる作者のサービス精神旺盛さに嬉しくなってしまう。安里と詩郎が兄や(M属性)、弟分(S属性)な図式がたまらなくいい!!「このペチャ乳首!!」「悪いかよ ペタンコじゃ!!刺激を与えりゃ出てくんだよ はにかみ屋さんなんだよ!!」…ここだけで読む価値ありだ(笑)
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安里の変態っぷりいいなあ。
箱の話は日本的ホラーが苦手なのでとにかく怖かった、ないない様が怖かったほんとに怖かった… -
あれ?
随分盛り上がってきてるけど、大丈夫?
だいぶ慣れてきた。私が。 -
相変わらず綺麗wwそんで、女ってやっぱり怖いねぇ…
小牧ちゃんが少し出てきたけど…あんなところに。ワラ
光路郎とさ詩郎……もう、くっつけよ。とか思うのは私だけか??でも、見ていて可愛いコンビだよ、まったくww -
主人公がかわいい。あい、って!