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- / ISBN・EAN: 9784403664915
感想・レビュー・書評
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読了して思ったのは、エロが少なくて残念。3巻で次巻へのエロの期待が膨らんでいたので…とても残念。
そして、父。まさかの父。学生に手を出すなよってね!奥さんいなくて寂しかったのだろうけど……女を見る目皆無で残念キャラ。
そして女生徒が性格悪過ぎて最悪最低。
この2人が今後の単行本で出てくることあるのかが気になる……
城谷は今後トラウマの根源を黒瀬に話すのかなぁ…?話したら話したで黒瀬に慰められて潔癖症改善してからの本番セッセするのかとか考えちゃう -
3巻から焦らされて読者調教も完璧!「待て」の体勢を保ったまま待機していたので、続きが読めただけでも興奮してるのに冒頭から怒涛のエロ展開で吐血ガン見状態にww
黒瀬のこれはもう治療の域を明らかに超えてますよね?
ただのSM調教にしか見えないですけど…
でも、その成果?として城谷のトラウマが表面化してきました。…なんでしょう、このお父さん。女子もどうかと思うけど、父親面の裏でこれは一体…!成敗したくなりましたね。幼い城谷が憐れです。 城谷は汚れてないです、汚れは父親だと言ってあげたくなりました。
黒瀬は、城谷を傷つけたくない気持ちとめちゃくちゃに汚したい気持ちの両方があると正直に彼に告げていて、理性と本能が葛藤しているのか?と憶測してしまいました。冷静なムッツリスケベ…という解釈では、だめですかね?
カウンセリングを怠ってる訳じゃないと思ってるので。でもエスカレートしすぎなんじゃ…
エレベーター密室の二人、また大変気になるところで続いてますね。城谷は黒瀬に距離を置かれてさらに意識しすぎている模様です。普通の恋仲になるのはいつなんでしょうか。エロいことはしていても、今回もキスはまだだから先は長そう。
「待て」の姿勢のままで、次回まで待機しています。
描き下ろしの黒瀬と白ねこ、深いものがありましたね~
黒瀬の白ねこと城谷に対する扱いがまったく同じなのが面白かったし、萌えました。
黒瀬の性格がしっかり出てます。 -
だいぶ病んできた4巻目。最後の白猫にホッとするわ。
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まどろっこしい感じ。
遠回り -
城谷さんがメスにしか見えなくなってきた。
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(1・2巻はめちゃくちゃ楽しかったのですが、3・4巻から気持ちが入らなくなってきました…なぜだ…)
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正直1〜3巻は読んでて「こなす」感が強かったけど、4巻目にしてようやく面白くなってきた。見た目は最近はやりの感じだけどストーリー展開は以外と古典的でふーん…ってなってしまった。エロが多くても描き方にあまり魅力を感じない。
カップリングの問題なのかな…?絵柄もさほど好みではない。
巻末のオマケマンガはおもしろいので全編この調子なら気に入ってたかも。
もっと過去編にどんどん突き進んで欲しい。