- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408537030
感想・レビュー・書評
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「三度目のキス」アルチュール・ランボー「たましいの愛」エミール・ヴェルハーレン
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表紙に惹かれて。
詩は難しいですが、言葉の美しさを楽しめました。
シェイクスピアのがお気に入り。 -
表紙に引き込まれて読んでみたが、なかなか不思議な詩がたくさんあった。今度は作家毎にじっくり読んでみたくはある。
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図書館を適当に物色しているときに目に入ったもの。詩といえば、歌詞くらいしか触れることのない生活だけど、たまには良いかも、と。古典の有名どころばかりみたいだけど、一読しただけでは『へ~』くらいの感じですね。歌詞くらい、暗記して口ずさめるくらいまで味わい尽くせば、きっと感じ方も違ってくるんだろうけど。
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読むたびに印象に残る詩が変わる
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表紙のイラストに惹かれて。
詩はよく分かりませんでした。原文で読んでみたいと思いました。 -
読まずに死ねないと言われてしまったら
読まずにいられない。
詩集の入門にはピッタリだと思う。
夜、眠る前にいい詩を読めたら
いい夢が見られそう。
旅をしている時にいい詩に出会えたら
もっと歩けそう。 -
やっぱり詩のような短い言葉で何かを訴えかけるものは、受け手の準備があって心に響くものかもしれません。
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辛い時、恋をしている時、悩んでいる時…あなたの心に刺さる詩が、きっと見つかる一冊。
P.N.散さん
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