メディア論 (ブックガイドシリーズ 基本の30冊)

著者 :
  • 人文書院
3.67
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 60
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409001066

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • メディアに関する基本の書籍を紹介している本。思っていた内容と違ったので読了は断念。でも、紹介されていたリップマンの「世論」は読んでみたくなった。

  • マクルーハンの出発点は文学研究。
    メディア論のホットとクール。
    メディアと戦争、軍事はきっても切れない関係にある。
    矢野の「電話線」という名曲。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

【編者】難波功士(なんば・こうじ)
1961年大阪府生。関西学院大学社会学部教授。博士(社会学)。『広告で社会学』(弘文堂)、『社会学ウシジマくん』(人文書院)、『メディア論(ブックガイドシリーズ基本の30冊)』(人文書院)など。

「2023年 『吉見俊哉論 社会学とメディア論の可能性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

難波功士の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×