とれない首こり・肩こりは「巻き肩」が原因だった

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  • 青春出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413112062

作品紹介・あらすじ

いつも頭が重い。首や肩がこっている。マッサージに行ってもすぐつらくなる――それは「巻き肩」が原因かもしれません。横から見たとき肩が前側にずれている「巻き肩」は、スマートフォン、パソコン、仕事や家事などで、長時間前かがみの姿勢を続けることで起こってきます。その悪影響は、首肩だけでなく、腰やひざ、メンタルにまで及びます。5万人以上をみてきた名医が、「巻き肩」を治して体と心の不調を根本から解決する方法をお教えします。

感想・レビュー・書評

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  •  巻き肩という言葉は知りませんでした。腕が前にずれている状態とか。スマホやパソコンを長時間使っていると、あごが出て、前かがみで、猫背気味になりやすい。あごを引き、胸を張って(肩甲骨を寄せて)、背筋を伸ばすことですねw。

  • ★★★
    今月4冊目。
    どこを良くしたいならこのツボとかって勉強するほど無意味だってわかります。
    こうした方が一般受けするけどね

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著者プロフィール

五反田にある、常に予約でいっぱいのアスカ鍼灸治療院院長。東洋医学の本場・中国で学んだのちに、鍼灸・整体の理論やカイロプラクティック、美容理論をかけあわせた独自の治療法を確立し、大きな話題に。現在は豊富な知識を活かし、健康や美容・ダイエットなどに関する様々な関連商品の開発・監修も行い、数多くのベストセラーを生み出している。
※福辻鋭記先生の「辻」は、「一点しんにょう」が正式表記です

「2020年 『血管がぐんぐん若返る! 最強の「足裏もみ」と「かかと回し」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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