- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784415311579
感想・レビュー・書評
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自分のインテリアの系統が決まっていると、他のスタイルのページはあまり興味が持てなかったが、逆に興味がなくてなんとなくしか見ていなかったからこそ人生で一度は綺麗に作り込まれた空間を見てやはり好みではないと確認する意味でみてよかった。
後半は家具の選び方を書いてあったが、なかなか自分の家に当てはめるのは難しい。まず大量にある本を捨てて物の量を適正に保たなければならないと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の好みはどのスタイルになるのか、パターン別に説明されていて分かりやすかった。
実際の例を、それぞれのスタイルで暮らすお宅の写真が豊富で良かった。
インテリアを選ぶコツなどもイラストを交えて詳しく書かれている。2018.9.7 -
インテリアの基本的な考え方が写真やアイテム紹介を通して分かりやすかったです。
自分の生活のスタイルを考えってインテリアを選び、導線を考えるヒントになりました。 -
オシャレでセンスが磨かれる感はあるんですが、ハイセンスすぎて日常的ではない。といいますか、真似できない感じでした!
そのあたりに本を積み重ねておく。
とか、え!本棚に入らない本をその辺に積み重ねるってこと!?
と、思いますがちゃんとそれなりのセンスをもってオシャレ本を積み重ねたらこういうことになるのね。という、あまりのハイセンスすぎに普段の生活に取り入れられない例満載。
こちらは、夫婦ともに医師で、、、、
という方のお部屋は、まさに夫婦で医者だとこんなことになるのか!!
といういわゆる系のお部屋だったりして。笑!
全くもって他人の部屋としてしか考えられない例満載でした。すごく、すごくオシャレで確かにこんな部屋とてもいいけどさ、、、、 -
うーーん。
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インテリア初心者にも分かりやすく、センスも悪くない。上手くまとめられているので読みやすい。良い本だと思います。
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基礎的なことを教えてくれた本。
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そんなに真新しいことは書いてなかったかな。
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2013.7.18図書館貸出
「シンプル&ナチュラル、北欧、シンプル&モダン、ヨーロッパ・アンティーク、カントリー、カフェ、アジアン、和モダン」
それぞれのstyleについての説明と、合う家具雑貨やショップガイド、実際のお宅写真まで。
登場する物のブランドや値段が書かれているのもあって、とても参考になる。
また、部屋の配色の基本(70%・25%・5%)や、ソファ・ダイニングテーブルの1人分の幅は60cmは必要などのサイズ知識や、木製家具の素材の用語説明など、基礎的な説明もあって初心者でもわかりやすい本だと思った。
2年前の結婚の前に読んでおきたかった…。
ナチュラルを目指したいのに、真っ赤なノートPCやトースターが悲しい(笑) -
各種インテリアスタイルの特徴、アイテム、インテリア例がたくさん載ってる。
また、自分の好きなインテリアスタイルを見つけるための方法、各家具の選び方に至るまで紹介。
インテリア用品は人生に何度も買うことはないので、事前のリサーチにはとても参考になる。