- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416606100
感想・レビュー・書評
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パッと短時間で読める。
デザインについてのノウハウというより、感覚、デザインの捉え方・インスピレーションを伝えてくれる本。
amazonレビューにあったが、たしかに(帯の)「これを読まないと同期に追い越される」は無いかも・・・
一度読んでおくとよいかな?という面白い本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3年ぶりくらいに読んだ。もったいない。。
デザインに限らず、学ぶことがたくさんあると思う。
たしか2回くらいしか読んでなかったけど、今の自分のルーツが見えた気したよ。当時インパクト大だったんだろな、読むひとを叱ってくれる本て少ないから。 -
写真と数行の日本語と英語で綴られたなんだかずしっとくる言葉達。
こういう本を立ち読みする時間が好き。 -
勝手に師匠と思っている水野学さんをはじめ、すべてをあけっぴろげに教えてくれるデザイナのみなさまに倣って、そんな風になりたいと思いながら読んでおります
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デザインとは、自分のフィルターを通して、その人なりにメッセージを再構築すること
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見開きで左側に1つの標語というか心がけというか、考える事が書いてある。そんで右側にビジュアル。毎回それがかっこいいんだよな、、
著者達の仕事も少しだけ使われてます。素敵だ。 -
人間としてしゃきっとさせてくれる本は、結構あるけど
デザイナーとして背筋をしゃきってさせてくれる本は中々ない。
これは、そういう本だと思う。 -
嫁にかりた最初の本。
これがまた面白い。
格言本みたいなもんで、誰でも「あ、」と思うキッカケになる本。 -
表紙の紙ははずした方がカワイイデザイン。
デザインと、
作品を作るにあたっての
心意気というか心構えというか
そんな言葉が書いている。
結構、いいこと書いてるのに
デザインもいいもんだから
癒されるし、勉強になるし
最高!!!
疲れたときに
心のゆとりを作ってくれる
そんな作品です -
ちょっとしたことで、視点を変えてくれる本。
挿絵が言葉を表現しているのでとてもわかりやすい。
眺めるだけでも価値ありです。(木下)