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- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422111612
感想・レビュー・書評
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大学図書館で借りる。
p4
ものごとにはタイミングがある。同じことをしても、タイミングが狂うと、まったく異なる結果を得ることになる。
p6
能動的創造法は、ユングが自らの病的体験を克服してゆく過程において、そのためのひとつの方法として考え、実行してきたものである。
p8
ユングの場合は、むしろ内的イメージの自立性が高すぎて、それに対決するのに相当な自我の強さを必要とした、と考えられる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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