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- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784473018199
作品紹介・あらすじ
近藤勇、土方歳三、沖田総司、斉藤一たちの京の死闘を追跡。
感想・レビュー・書評
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新撰組の歴史を読みながら、縁の場所を巡る。現在(といっても10年以上前だが)の写真も添えられていて、過去と現在を行き来するような気分。
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2009.11.21
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新撰組=血生臭い、行き掛かり上?旧体制に殉じた悲劇の組織。と言うようなマイナスイメージだったのが、、、...
新撰組=血生臭い、行き掛かり上?旧体制に殉じた悲劇の組織。と言うようなマイナスイメージだったのが、、、土方ファンの知人の影響で宗旨変えして、一時期凝りました。
でも縁の地の前で手を合わせる知人のようには、、、恥ずかしいから関係無い振りしました(懐かしい思い出です)
縁の地はいつか巡ってみたいけれど、手を合わせたりはやっぱり…しない...
縁の地はいつか巡ってみたいけれど、手を合わせたりはやっぱり…しないかな(笑)
黒船来航から西南戦争までって本当に激動期で。日本を良くしたいと思う人のぶつかり合いだった訳ですが、、、
徳...
黒船来航から西南戦争までって本当に激動期で。日本を良くしたいと思う人のぶつかり合いだった訳ですが、、、
徳川家を存続させようと奔走した人達は、実際どうなると思っていたのだろう、、、結果を知っているから、常に影に取り囲まれているような暗いイメージになります。
私自身が勝ちとは縁が薄いので、負け戦側に加担してしまいますが。そんな訳で幕末は興味ある時代です。。。