ラテに感謝! How Starbucks Saved My Life―転落エリートの私を救った世界最高の仕事
- ダイヤモンド社 (2010年3月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478004852
感想・レビュー・書評
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原書で読了。仕事に息詰まったときに読み返したい本。英語はかなり平易で読みやすい。のんびり読みました。
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とても清しくて、素直に読めた本でした。
この著者の境遇にとても共感するし、著者よりも若い私は、これからもっともっと楽しい毎日を送れるだろうなと思った。
気持ちのいい本でした。 -
スタバが飲みたくなる一冊。いい会社と言うのは内側も大切にするんだね。
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スタバが好きなので読んだ一冊。
すがすがしい気持ちになれました。 -
新しい仕事を始める直前に、この本を読んでよかった。
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すべてが記載の通りとは思わないが、スターバックス社に転職したくなるほどのスタバ礼賛。わがままで自信過剰の白人の筆者が、スタバで働くように なって、他人を尊敬することを学ぶ。スタバでなくても、それくらいのことは学ばなければいけないと思うが、筆者の生い立ちがそうさせるところもあるのだろう。自分だって多かれ少なかれ、給料の低い仕事をしている人をバカにしているところがあることは否定できない。やはり最も大切なことは自分がほんとうに好きだと思えることを仕事にするべきだということ。筆者は広告代理店からスタバへの転職で天職を見つけた。自分の性格は社交的ではないので、接客業は無理かもしれない。自分の強みと弱みを知り、自分を本当に活かすことができる仕事を急いで探さないと…
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スタバ好きとして手に取り、読んだ本。
出逢うタイミングというモノはある様ですね。
仕事で少しばかりおごりを持ってしまっていた時期が有りました。
希望の部署へ移動したが、女性社会の中で頭を打たれ、
少しばかり落ち込んでいた頃に「初心忘れるべからず」とばかりに出逢った本です。
いろいろ考えさせられました。
学びました。いい本ですよ。
ちょっとダラダラの部分も有りますが、全体的にはオススメです。
ラテに感謝。
信頼に感謝。
仲間に感謝。 -
Leap
Look
Litsen -
敬意と尊敬を互いに払うこと。
○●をお願いできるかしら どのメンバー間にも命令は存在しない。 参考になる。参考にする。