なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか？

著者 : 志賀内泰弘

• ダイヤモンド社 (2010年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[kireinaさんの感想 · 2011年1月5日]

おそうじを仕事としている私にとって、共感できる事が多い。そして何事も本気で向き合わなくてはと実感させられた。

[ともてぃさんの感想 · 2010年12月29日]

そうじがしたくなる本。
確かに掃除をすると気分がよくなる。
著者の言いたいことはよく分かるし納得もできるが、話の展開ができ過ぎ。
小説部分は言いたいことの説明の手段だから仕方ないか・・・

[gandsさんの感想 · 2010年12月18日]

いつもお勧め本を紹介してくれるKさんから

出版前の1話だけ入っている小冊子を読み感動しました！！

前に
のと七尾　経営革新塾
http://www.nanao-cci.or.jp/pdf/keiei-kakushin2010.pdf

で、企業視察に伺った
㈱エオネックス社長の市山勉さまも「掃除（特にトイレ）の必要性」を語っていただきましたが、この本はこどもたちにもぜひ読んでいただきたいですね
('-'*)♪

著者プロフィール

作家・小説家。「プチ紳士・プチ淑女を探せ！」運動代表として、「思いやり」でいっぱいの世の中をつくろうと、思わず人に話したくなる感動的な「いい話」を探して東奔西走中。その数は数千におよぶ。著書にベストセラー『No.1トヨタのおもてなしレクサス星が丘の奇跡』、『5分で涙があふれて止まらないお話』『毎日が楽しくなる17の物語』（ともにPHP研究所）他多数。新聞・雑誌・Webなどでほぼ毎日「いい話」を連載中。

「2020年 『101人の、泣いて、笑って、たった一言物語。世の中捨てたもんじゃない！』 で使われていた紹介文から引用しています。」