- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478016633
作品紹介・あらすじ
人生を変える「ものの見方」が身につく本。
感想・レビュー・書評
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「な〜るほど!」というところはなかったように思います。
来年4月から、ワタシの職場で「創造性教育」に関する部署が立ち上がります。「創造性」っていったい何なのか?という自問の中で、まあとりあえずそれらしい本を読んでみよう!などと思って手に取ったのがこの本でした。
文字と余白がとっても大きく読みやすいのは読みやすい本でしたが、ワタシにとってはあんまり学ぶところや「な〜るほど!」というところはなかったように思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の最高の顔こそが理想の鏡。自分自身の最高の写真を撮って、それを眺めている方がセルフイメージが高まる。
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この31のドリルは、ただのクイズではありません。これこそ、ふだんのあなたの見方、思考パターンの縮図なのです。楽しみながらドリルをこなしていくことで、自分の「思い込み」に気づき、それを修正していくことができます。思い込みのメガネをはずせばココロは軽くなり、悩まされ続けてきた問題もたちまち解決します。
第1章 <ウォーミングアップ> 凝り固まったアタマをほぐそう
第2章 <現状打破トレーニング> これまで見えなかったチャンスをつかもう
第3章 <自信回復トレーニング> 自信をつけて個性あふれる自分になろう
第4章 <窮地脱出トレーニング> トラブル歓迎! アイデアで乗り切ろう
第5章 <逆転発想トレーニング> マイナスをプラスにできるカッコイイ人になろう
第6章 <ケーススタディ> 見方を変えて大成功したビジネスに学ぼう
第7章 <クールダウン> 今日から始める「ものの見方」を変える行動 -
p.68
「うまくいくところから、攻めていく」 -
自分の考え方がいかに凝り固まっているかを実感させてくれる本。
見方を変えるドリルが全部で30程ある。
見方を変えることでビジネスもプライベイトにも突破口が開けそう。
頑張っているけどなかなか成果がでない人におすすめ。 -
古本で十分の内容。
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まさにドリルです。6章ケーススタディのようなことは、日々の仕事で直面することがるのではと思います。現実の問題に取り組むときに1~5章のような発想を変えるトレーニングを積んでおくと、問題・課題を解決できると思います。
一度と言わず、悩んだとき、壁って思ったときに、広げてみるのがいい使い方かもしれません