今の働き方が「しんどい」と思ったときの がんばらない技術

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  • ダイヤモンド社 (2012年9月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784478022160

みんなの感想まとめ

心の持ち方を見直すことで、リラックスしながら仕事に取り組む技術を提案する一冊です。これまでの自己啓発書が効率や向上心に焦点を当てる中、本書は「頑張らない」ことの重要性を教えてくれます。読者は、頑張り過...

感想・レビュー・書評

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  • こういう啓発本は基本嫌いなんだけど、これはスッと入ってきた。

    嫌いな理由を考えてみると「実行しないとダメだ」と思いすぎるからだと思う。
    それに、自分が責められているように感じてしまう。そもそも「頑張らないと」と思いすぎて自分事として読めないのだ。結局完璧主義だからこそ完璧を目指しすぎて読めなかったのだと思う。



    何割でとどめておくとか、こういう発想に転換するとかは意識の問題だからちょっと実践のハードル高めかも。
    でも、睡眠をたっぷりとる、なんもしない休日を作るとか焦った時こそゆっくり話す、動くは今すぐできるしやりたい。


  • 自分に必要な本だった。


    ・まず行動してみる(とりあえずやってみる)
    ・「失敗するのが普通」だとかんがえる
    ・心の中にグレーゾーンを持つ
    ・「8割できたら合格と考える。」
    ・8割の力で励む
    ・目標を下げる勇気を持つ(体調に応じて)
    ・相手に対して期待値を下げる
    ・寛容でいる
    ・「なんとかなる」と考える
    ・できない自分を受け入れ、許す
    ・自己評価と他者評価は一致せず、ともに変化するものだと理解する
    ・「何もしない」時間をとる
    ・完成度よりも持続力
    →月単位ではなく年単位。時間軸を長めにとった目標
    →意気込みではなく行動のハードルを下げる
    →ある程度達成で良しとする。(不完全燃焼部分は次へのエネルギーに)
    ・仕事の中や先にある「喜び」「学び」を思い描く
    ・完全に無償で安全なコミュニケーションはない
    ・完全な報連相もない
    (どうやって伝えるかより「何を」伝えるかに集中)
    ・ゆっくり動く、ゆっくり話す。
    ・ちょっとだけ自分の苦しみをさらしてみる
    ・寝る前に次の日の準備をしておく

  • 「頑張らない技術」というのは、こころの持ち方によってよりリラックスした気持ちで仕事に取り組み成果を出そうといった意味である。

    このように本は私自身初めて読んだ。今までに読んできた自己啓発本は、より効率的に、より向上心をもって、より自分の能力を高めるためにはどうしたら良いか?に焦点が当てられているものが多いですからね。

    ただ、読んでみてびっくり・・当てはまることがいくつかあり、いくつかの考え方を取り入れようと思った。
    頑張り屋さんのサラリーマンの方にぜひ読んでいただきたい。

  • 私は120%頑張って後で一日中休むみたいな行動をしており、とても苦しくこんな性格を変えたいと思い、読みました。

    ぼーっとする時間を作ることで心にゆとりが生まれ、今まで頑張り過ぎていたことに気付けました。がんばり過ぎずに8割できてれば良いんだと心が軽くなりました。

    ハズしてはいけないところは頑張ろうと思いますが、その他は7割できてればなんとかなるという精神でいきたいと思いました。

  • ■感想
    あんまり響かず。

    ■経緯
    仕事で休憩を取るのが苦手で、本書を手に取った。
    仕事で休憩がうまく取れないのは、小中高大の学校を通じて身につけた勉強のスタイルのせいかもと最近思ってる。僕の勉強のスタイルは、過集中に任せた無秩序なエネルギーの放出だ。
    そのコントロールが上手くいけばいいなぁ。


  • 20210923

    上司から借りた一冊。
    自分が完璧主義者である自覚はあったので、日頃の自分の行動や心理を振り返りながら読み進めた。

    自分は、「プラスの完全主義者」でもあり「マイナスの完全主義者」でもあるような気がする。
    単なる思い込みかもしれないけど、
    マイナスのエネルギーを、努力や向上のためのエネルギーにうまく変換できていて、なんだかんだでうまく回ってるのかなー、と思った。

    ルーティンという自分の中のコンフォートゾーンから抜けて、もっと脳に刺激を与えていきたいな、と改めて実感できた。まずは、自分の毎日を可視化して、全く予定のない予定をいれよう!今月の目標でもある振り返りにもつながるなあ〜。

  • ここでいう「マイナスの完全主義者」は私の周りにもいっぱいいる。
    とにかく人に完璧な仕事を求めて、リスクゼロでないと認めない。これでは企業も人も縮こまってしまって、成長しない。
    成功するのが当然とみられて、失敗したら袋叩きにあう…そんなのまっとうな集団ではないと思う。

    自分に責任を突きつけて悩む「自責」
    他人に責任を転嫁する「他責」
    どっちにしても、自分や他人を責めるなんて
    もってのほか

    リスクゼロ、ノーミスというのが、そもそもあり得ない条件設定

    その通りだ。

    80点で見込みOK で行かなくちゃ何も進まない。
    俺の場合は、70点でもみなし100点かな。

  • 80%のできで、人には100%に見えると思い込む。

  • 自分のことを完璧主義者とは思っていないから少ししっくりこない部分はあった。
    まぁ面白かったかな?
    特に劇的に思考が変わったとか明日から何かしようというのはなかった。

  • がんばらない技術は、意識しないとわからない。無意識のうちに頑張ったり、プレッシャーを感じてしまうのだから。

  • 自己啓発

  • 気持ちが少し楽になる

  • 自己中上司は相手にしない反面教師にする。表面的にやり取り、最低限のコミュニケーション

  • 80%の力で持続的にやっていこう、100%だけを認めるのではなくて80%もできたことを褒めて認めてあげることが大切である。マイナスの完全主義はじぶんを苦しめるだけでなく相手にも不快な気持ちにさせてしまうことも意識していきたい。

    高すぎる目標は立てない、辛くなったら8割ガマンしたとしても、2割は「なんとかなるさ」とプラスで思う。人間は失敗する生き物と知る。相手が失敗して怒りそうになったら、自分が未熟だった頃を思い出す。テンパってるなと思ったら10分〜15分ゆっくり深呼吸してみる。
    緊張をする場面では、「8割程度でやれば他人からは10割に見える」と暗示をかけてしまい、自分の成功体験を思い出す。
    単純作業はセロトニンを活性化して不安を和らげる効果があるので朝の準備などはルーチンにすると良い。

  • 「上司に頼まれたからやる」「お金をもらっているから仕方なくやる」これらの姿勢で臨む仕事はすべて、ネガティブなやる気が原動力になっています。期日やクオリティなど、プレッシャーをかけられると、やる気のあるなしを言っていられなくなります。「やらなけれな!」「がんばらないと評価が下がる」という焦りによって無理やり意欲を振り絞るやる気も、本来のやる気とはかけ離れたものです。これらのやる気は、自発的なものとは異なります。自分でとりたいと思う資格の勉強と、会社から取得を強要される資格勉強とでは、やる気の性質が違うのは当たり前です。

  • ◆マイナスの完全主義の弊害=先延ばし、後回し
    失敗を恐れるあまり「もっと調べてから」「準備をしてから」と取り掛かりが遅れる。

    ◆こんなはずではなかった→こんなこともあるんだ

    ◆80%に合格点を◎

    ◆片付けが1度で終わらなくても「やらないよりはまし」と考える。

    当てはまることがけっこう多かった。

  • 2015.9.23

  • 今の働き方が「しんどい」と思ったとき: Meet Up 大阪 @ blog
    http://meetuposaka.seesaa.net/article/416630953.html

  • マイナスの完全主義
    わたしのことかも、、

  • 時速100kmでなく80kmで走る勇気、って本当にそうだよなと思います。自分の前のめりになる気持ちに向き合って、時にはブレーキをかけることは大切。ただ、それって実際に可能な場合ばかりかな?とも感じます。

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著者プロフィール

西多 昌規(にしだ・まさき)
精神科医・医学博士。早稲田大学スポーツ科学学術院・准教授。東京医科歯科大学医学部卒業。国立精神・神経医療研究センター病院、ハーバード大学医学部研究員、スタンフォード大学医学部客員講師などを経て現職。日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医など資格多数。専門は臨床精神医学全般と睡眠医学、身体運動とメンタルヘルス。著書に『「器が小さい人」をやめる50の行動』(草思社文庫)、『「テンパらない」技術』(PHP文庫)、『休む技術』(だいわ文庫)、ほか多数。

「2018年 『文庫 自分の「異常性」に気づかない人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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