お金の話を13歳でもわかるように一流のプロに聞いたら超カッキ的な経済本ができちゃいました!
- ダイヤモンド社 (2013年3月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478023532
作品紹介・あらすじ
お金と経済の仕組みを、超一流のプロたちが子どものために語りおろしてくれました。これから世界で生き残っていくためのリテラシー。
感想・レビュー・書評
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マクドナルド原田社長と慶応夏目教授の話しがわかりやすかった
・100円マックは利益率が高い
・プログラムと英語は必須 -
わかりやすい参考になる
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超カッキ的ではないけど、へぇ〜っと思える部分もあって、経済に明るくない私にも読みやすかった。
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マクドナルドの原田さんの話を読むだけでも価値アリ
人生はどれだけチャレンジしてどれだけいろんな人に貢献したか。
お金だけで幸せになった人はいない
お金で不幸になった人はいる
人はいかに不満足な状況に常に自分を置きながら自分で成長していくか。
その成長を感じるときが一番幸せ。
成功して満足したときが一番のリスク。
自分でハードルを上げていくしかない。
自分に問いかけていきたいです。 -
利益は売り上げから費用を引いたもの
マスとニッチ -
「そのケータイにお金が入ってるの?」「ムバッペの移籍金ってだれがだれに払うの?」「なんでトマトの値段がこんなに違うの?」
子供からの質問にきちんと答えられなくなってきたこの頃、とりあえずなにか読ませとけと選んだ本。
Jリーグやマクドナルドなど子供でも知っている企業が題材でとっつきやすかったもよう。みなさん話が上手で、大人が読んでも、簡略化して説明するにはこうすればいいのかとためになる。 -
経済・経営に苦手意識を持ったまま大人になってしまったので、対話形式で分かりやすい言葉を用いてもらえたことでとても読みやすく入ってきた。
要因の分からない抵抗感を取り除くにはとっておき! -
大人が読むにはやや退屈かな。それでも原田氏の話は興味深かった。
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経済をわかりやすく。久々の頭使う本。
2016.01.05