シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

制作 : 栗原 百代 
  • ダイヤモンド社
3.54
  • (64)
  • (122)
  • (103)
  • (40)
  • (13)
本棚登録 : 1292
レビュー : 149
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478039670

作品紹介・あらすじ

低炭水化物、低カロリー、菜食主義…いったい何が正しい?「朝はヨーグルトより、バターを食べる」「週1で15分だけ運動する」「炭水化物は夜にとる」「コップに半分ずつ水を飲む」これで簡単に痩せて、集中力が激増する!いま全米を席巻中の、驚きの「新常識」!

感想・レビュー・書評

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  • 内容的には炭水化物を断って(お茶碗半分ぐらいに)、脂肪でカロリーを取ろう、野菜は茹でたものをたくさん取る、というところで、凡百のローカーボ本とあまり違いはないようにも見えるが、、、なぜ売れているのか不思議

    この手の本ではしかたのないことではあるがエビデンスはほぼない。自分の体でどうだったか、という話に終始しているし、「XXを食べたら次の日調子が悪かったから、XXはよくない食品だ」というレベルの決め付けも多い。

    ・ナッツや豆類はカビ毒があるので避ける

    ・飽和脂肪酸の重要性。これまでの本だと不飽和脂肪酸、なのだが、著者の説では飽和脂肪酸とコレステロールは全てのホルモンの基本成分であり重要なんだとか。飽和脂肪酸は心血管系によくないとされてきたが、これはアンセル・ギースという人が1950年代に提唱したが科学的な裏付けはないという。

    ・果物も、果糖は中性脂肪へと分解されるし食欲を抑えないので過剰に摂取しやすい。ダイエットには向かない。

    ・バター、MCTオイルはよい。フレンチパラドックスが知られているが、あれはワインの作用ではなく、バターをよくとるせいではないかとまで行っている。

    ・リンゴ酢、85%以上のダークチョコレート

    ・朝食はコーヒー二杯のみ。それにバターとMCTオイルをそれぞれ大さじ二杯入れる

  • 新聞広告で夫が見つけて図書館で予約してました、私にも読んでほしいと言われたので読んでみました。

    アメリカの大富豪が自分の身体で人体実験をしながら安心安全な食べ物を模索した本で、目からウロコ情報盛り沢山。
    とはいえ、日本では手に入りにくい食材、また経済的余裕がないと続けにくい高価な食材の紹介が多く、日本人にはあわないと思われるところも多いので、自分の体調をみながらやれるところは実践していきたいと思っています。
    とりあえず、アボガド率増やしたり、甘味料の表示を見てから購入したり、些細なことからはじめてまーす。コーヒー飲めないのよね・・・
    以下備忘録。

    「低脂肪ダイエット食品」は、脂肪分を過剰な糖分とでんぷんで置き換えている。
    脂肪はたんぱく質や糖と比べ、インスリン値に与える影響が最も少ない。一方糖類はインスリン値を急上昇させる。
    たんぱく質を効率よく加工するには肝臓に燃料が必要であり、燃料には脂肪と糖が使われる。その意味でも低脂肪食品は害になる。

    小麦等に含まれる「グルテン」は炎症と胃腸障害を起こし、自己免疫疾患などの原因となる。また、脳への血流を減少させ甲状腺機能を妨げたりもする。

    バターに含まれる「酪酸塩」は血中コレステロールを下げ、中性脂肪を減らし、肥満を防ぎ、体温を上昇させ、ミトコンドリアの機能改善に多大な影響を与え、腸内細菌善玉菌が増えた、とされる。ただしバターは良質なグラスフェッドのバターが望ましい。

    腸内細菌はでんぷんや糖質に飢えたとき空腹になる。空腹になった細菌は、脂肪を貯蓄させるリポ蛋白リパーゼという酵素を阻害させる役割を持つFIAFを生成する。
    なので朝、腸内細菌の餌になるようなヨーグルトを食べると脂肪を蓄える細菌が活動しだすのでダイエットにはよくない。

    18時間の断食には代謝を上げたり集中力が増すなどのメリットがある。短時間(8時間まで)のうちに一日の食事のすべてを取り、残りの時間は食べないとする方法。
    継続すると慢性病を防ぎ、中性脂肪を減らし、悪玉コレステロール値などの指標に改善がみられる。
    断食中にMCTオイル(ココナツオイル)を与えれば、脂肪を貯蔵しようとする腸内細菌の活動を妨げることが出来る。
    脂肪を食べても、たんぱく質や炭水化物や糖とともに食べなければ体はそれを食事とは認識しない。

    炭水化物は体をリラックスさせて睡眠に導くセロトニンという物質の生成に必要なので、集中力が必要な日中より眠りたいときに摂取する方がよい。
    また、炭水化物の摂取のために上昇する血糖値分は、睡眠中に脳が必要な働きをするのに役立てられ、涙や粘膜を形成する原料が与えられて睡眠の質があがる。
    MCTオイルは脳の燃料となるケトン体生成の原料なので、夜取り入れると翌朝冴える。
    生はちみつも睡眠時の脳の活動に必要な物質なので寝る前に取り入れるとよい。

    たんぱく質は摂取するべきだが時々摂取を制限することで、体内に溜まった死んだ細胞小器官や損傷したたんぱく質などにより機能が阻害され老化が加速される原因物質を取り除く活動をするようになる。

    高強度インターバルトレーニング
    空腹時に、30秒全力疾走し、90秒休む。それを15分、週に1度が理想形。ヒト成長ホルモンがたっぷり生成される。アンチエイジング作用あり。
    ジョギングなどの心肺トレは長時間行うとストレスをかけるだけで、むしろ害になる。
    筋トレは、20分以上続けてはならない、ただし、常に負荷は強度に保つこと。

  • 本屋に行くと様々なダイエット本が沢山並んでいると思う。
    この本についてもそういった面もあるが、大きく違う点は「脳の働き」について
    深く書かれている ことだと思う。

    自分自身を実験体として様々な食品を食べて、体や脳に及ぼす影響細かく観察し、
    科学的なデータを用いて説明している。

    その中に書かれている事の多くがが恐らく驚くべき内容だと思う。
    時には「信じられない」いや、「信じたくない」事ばかりではないだろうか?


    是非その内容については自信で読み進めっていただきたいと思う。


    この本の素晴らしい所は、食事を通して健康のリスクを減らす事は勿論、睡眠の質
    運動の質、筋力トレーニング、仕事のパフォーマンスアップなど、どれもただ「痩せる」ではなく
    誰もが理想とする脳と体を得る事ができる。


    また、食品一つ一つのメリット、デメリットは勿論、食す時間帯や加工法、
    さらにはレシピまで乗っているから驚きである。


    科学と言っても一つの分野だけからではなく、脳科学、栄養学、生化学など最新の知見が
    横断的に網羅されている。


    向上心があり、健康を考え、豊かな人生を送る事を願う方は試してみる価値はあると思う。
    私も気に留めて出来る事から始めていきます。
    http://profile.livedoor.com/book_dokushonikki/

  • するする読めた。バターコーヒーやっている。たまに内臓疲れてる時飲めない。

  • 要求高くて無理

  • いあなたの食べるものはあなたの体重のみならず、IQのみならず、ストレスレベル、病気の危険、パフォーマンス、老化、そして意志力までの基礎なのだ。

    脳が睡眠中に効率よく休むにはブドウ糖が必要なため、低炭水化物ダイエットを持続すると睡眠に悪影響が生じる。
    睡眠の質を保つには、夕食にわずかでも炭水化物を食べるべき。

    全ては、最も重要な食べ物は「朝食」から始まる。

    カフェインはエネルギーを高めるだけにとどまらない。脳内の炎症を防ぐことで、認知機能の衰えを軽減し、アルツハイマー病の発症リスクを低下させる。

    GEEE EASY ココナッツ・ギー
    (混ぜるだけでバターコーヒー)

    MCTオイル(ココナッツから抽出した中鎖脂肪酸オイル)

    コーヒに加えるバターやコーヒーをただ混ぜるだけではなく、溶かし合わせるとも大切だ。というのも、バターやオイルを溶かすとミセルという状態に分解され、脂肪をエネルギーに変換するようになるからだ。胆汁からも生成される
    ミセルだが、多ければ多いほど脂肪が使われやすくなる。

    腸内細菌はでんぷんや糖質に「飢えた」とき、`空腹になる。空腹になった細菌はFIAFを生成し、体脂肪を燃やしてくれる。

    コーヒーにバターを加えると、抗酸化物質は3・4倍に増えるのだ。


    バターには酪酸園も含まれているから腸が清められ、脳の炎症がただちに低減される。

    良いコーヒーを選ぶ基本ルール
    自前の焙煎機があるのが望ましい。

    こまぎれの「断食」で集中力を上げる
    断続的ファスティングはよく研究されていて、「体重減少」と「集中力増強」のほかにもいくつも健康によいことが発見されている。おそらく最も重要なのは、断続ファスティングが神経の可塑性と発生を高めること。つまり脳の成長と進化を容易にすることだ。

    ケトン体(MCTオイルがもたらす)をエネルギーとしている時には集中力が増し、血糖値が安定するため、エネルギーレベルの急降下が起こることはない。

    脂肪を食べても、タンパク質や炭水化物や糖ともに食べなければ、体はそれを食事と認識しないので、完全無欠コーヒーを朝食代わりに飲めば、断食モードを保ちなが空腹感がやわらぎ、たくさんのメリットが得られる。

    炭水化物は「夜」に摂るのがゆ唯一の正解
    夜の炭水化物の摂取から得られる血糖の上昇分は、あなたが眠っているあいだに脳が必要な働きをするのにやくだてられる。

    体の自食作用をオンにする2つのつの主要なスイッチ
    時々タンパク質の摂取を制限すること。

    30秒走ったら90秒休む。もう一度、走って休む。そして15分経過するまで、これを繰り返す。人成長ホルモンがたっぷり生成され、体のパフォーマンスを強化し、若さを保ってくれるアンチエイジングのホルモンが出る。
    運動強度が高ければ高いほど、ヒト成長ホルモンの放出が強まるという。
    これを週1回15分やれば、毎日1時間ジョギングするより心肺機能が良くなるのだ!
    胃が空っぽの状態(断食の状態)で運動するのが、最も筋肉を増やし、全身の耐糖能「ブドウ糖が摂取されたとき血糖値を一定に保つ能力」を改善し、インスリン感受性を向上させることが証明されている。

    ヘルシーな脂肪はクリーンなエネルギーの最良の供給源であり、糖や炭水化物のように電池切れや食物への渇望を引き起こすことばない。
    ヘルシーな脂肪を充分に摂取すればパフォーマンスが良くなり、ホルモンが機能し、腸内悪玉菌が抑制される上に、体重を減らせる。
    完全無欠ダイエットでは穀物、乳製品、高オメガ6の油脂など、炎症を促す食品を摂ることはない。

    何をおいても「野菜」を食べる

    完全無欠野菜
    アスパラガス、アボガド、チンゲン菜、ブロッコリー、芽キャベツ、カリフラワー、セロリ、キュウリ、オリーブ

    ハイリスク
    トウモロコシ、他の形状のトウモロコシ、缶詰野菜、大豆

    タマネギはニンニクと同じネギ属で同様の科学的性質を持っている。もしも脳トレーニングか深い瞑想をしているなら、タマネギはいっさい食べない方がいいが、ニンニクほどには影響は大きくないようだ。

    ハイリスクな野菜
    キノコは「必要のない薬」

    「脂肪と油」が人のエネルギーを左右する
    完全無欠
    MCTオイル、高品質のカカオバター、放し飼い鶏の黄卵、アボガトオイル、ココナッツオイル
    準完全無欠
    魚油、良質のバターとギー

    ハイリスク
    マーガリンを始めとする人工トランス脂肪酸、遺伝子組換穀物油、市販のラード

    ココナッツオイルのさらに上がMCTオイル

    アボガドは直接食べてオイルを摂る

    エクストラバージン・オリーブオイルは生で使う

    鶏皮はコラーゲンの良い供給源だが、最も大量に脂肪を蓄えていて、多くは炎症性のおめが6リノール酸だ。

    完全無欠なタンパク質
    グラスフェッドの牛肉とラム肉が最良のタンパク源
    ハイリスクはチーズその他の低音殺菌

    水銀含有量が最も低く最も安全な魚は、カタクチイワシ、ムシガレイ、イワシ、ベニザケ、ヒラメ、天然のマス

    大豆はホルモンを狂わせる

    「乳製品」はあなたが思うほど良いものじゃない
    完全無欠な乳製品
    バターとギー

    ハイリスク
    全てのチーズ、粉ミルク、乳製品代用品、コンデンスミルク、いっぱんてきな市販のアイスクリーム
    準ハイリスク
    ヨーグルトなど

    ハイリスクな乳製品
    低温殺菌の乳製品はこんなにデメリットが多い
    低温殺菌と均質化で生乳の多くの栄養素が破壊され、脂肪が酸化してしまう。
    これに匹敵するアレルギー物質はグルテン。自己免疫疾患、骨粗しょう、関節炎、心臓病、がん、自閉症などさまざまな症状に関係している。

    チーズは、栄養源をめぐって争う細菌や真菌などの微生物がもたらす成果物だ。各微生物とも互いに相手に栄養を奪われないよう、化学物質を利用する。この化学物質を僕らは抗生物質とかカビ毒と呼ぶ。

    アイスクリームは添加物が多すぎる
    残念ながら、市販のアイスクリームは高果糖コーンシロップや安定剤、着色料、香料、保存料など、あらゆる様態の非完全無欠な材料が加えられており、通常の工場乳製品のあらゆるリスクをそなえている。

    「ナッツ」はココナッツ以外は安心できない。
    ココナッツを除すべてのナッツはカビ毒のリスクが高く、酸化しやすく炎症性のオメガ
    6脂肪酸が高濃度なので、”やや注意”の食品だ。

    ピーナッツはほぼ誰にでも炎症を起こす。
    ピーナッツはレクチンを含む。ほぼ誰にでも炎症反応を生じさせ、アナフィラキシーを起こし死に至らしめることもある重篤なアレルギー物質だ。

    完全無欠なでんぷん質
    カボチャは抗酸化物質が多く最高
    カボチャがダントツで完全無欠な炭水化物源なのは、果糖が少なく、ほぼ水と同じくらい反栄養素を含まないからだ。カリウム、カロチノイド、抗酸化物質が非常に多く、リン、ビタミンC、K, 葉酸、亜鉛、マグネシウム、マンガン、カルシウムは中程度の量を含有している。

    サツマイモは皮まで栄養豊富
    サツマイモは栄養があり、おいしく、低毒素で、クリーンに燃焼されるでんぷん質だ。ミネラル、ビタミン、抗酸化物質が豊富。

    ニンジンは脳にもいい
    カロチノイド、カリウム、カルシウム、リン、ビタミンC、K, 抗酸化物質の良好な供給源で、少量のセレンも含有している。がんの成長を防ぐと証明されたポリアセチレン、脳機能を向上させるアントシニアンの濃度も高い。また低果糖で、反栄養素は言及に値するほどは含んでいない。それでいて食物繊維が非常に多い。過敏性腸症候群や腸障害の人は、消化しやすいよう、加熱処理したニンジンを食べること。

    でんぷん質
    完全無欠 カボチャ、サツマイモ、ニンジン等
    ハイリスク 小麦、トウモロコシ、コーンスターチ、その他の穀類

    小麦は知的能力を低下させる
    小麦タンパクで質の代謝で生じるグルテオモルフィンは、アヘン様物質だ。これがパン食をやめられない理由の一つである。
    グルテンなどの小麦タンパク質は脳血流量を低下させる。脳をよく働かせたいあなたには、悪い要因だ。

    「果物」は夜に食べる
    果物
    完全無欠 アボガド、ブラックベリー、ココナッツ、クランベリー。レモン、ライム、ラズベリー。
    ハイリスク レーズン、ドライフルーツ、ジャム、ゼリー、果物の缶詰

    レモン、ライムは肝臓の解毒を助ける
    クランベリーは果物の優等生
    ブラックベリーも栄養が多い

    いちごは「腐り」に気をつける
    いちごはビタミンと抗酸化物質をたっぷり含むが、マイナス面としては、農薬とヒスタミン濃度がかなり高い傾向がある。

    パイナップルはヒスタミンがマイナス要因
    農薬も含めた反栄養素はごく少なく、ビタミン(種々の動植物に存在し、生理機能に作用を及ぼす物質。動物体内でこれが過剰に遊離するとアレルギーを起こす)と抗酸化物質が豊富だ。糖度がやや高いので、夕食後のデザートとして食べる程度にしよう。ヒスタミン濃度も他の果物より高い。

    みかんは抗酸化物質が豊富
    みかんはビタミン類と抗酸化物質がたっぷりあり、反栄養素とカビはごく少量しか含んでいない。

    ブルーベリーのポリフェノールは脳にもいい
    栄養価がとても高く、制がん・心臓保護作用があるポリフェノールなどの抗酸化物質も豊富な果物。
    時間をおいて食べる
    ウリ科の果実すいかは、ビタミンと抗酸化物質が豊富で、低反栄養素で低農薬だ。この消化がすごく速い糖質投下弾は、夕食後のデザートとしてならば食べいい。

    りんごはがんと心臓病を予防する
    最大の問題は「汚染果物ワースト12種」の第一になったこと。なるべくオーガニック産品を買い、非オーガニックのものを食べるなら念入りに洗おう。

    さくらんぼは農薬が心配
    さくらんぼは高栄養素で高ブドウ糖、たいていかなりの量の農薬汚染もある。糖質が多いから控えめに食べるべし。

    オレンジは外皮が農薬を防いでいる
    オレンジは糖度がとても高い。オレンジが優れているのは反栄養素がほぼ皆無で、農薬が果実に達するのを外皮がほぼ防いでくれるから、平均的な農薬残留量しかないことだ。

    桃は農薬を吸収してしまう
    皮に生えた産毛に農薬が絡みつき、皮自体も薄いので、果実に吸収されてしまう。

    梨のアレルギーの危険は最小

    プラムは便秘を防ぐ
    栄養価が高く、食物繊維が豊富で、便秘を防ぐソルビトールを含んでいる。

    バナナは意外と栄養がない
    バナナの栄養素の構成は、ジャガイモとほとんど同じだ。炭水化物が多く、ほかの栄養素は少ない。便利が果物だが、果糖と炭水化物が多すぎて、完全無欠とは認められないから、夕食後にたまにだけ食べるべきだ。

    特に干しぶどうはやめよう

    柿は栄養豊富だが毎日食べるものではない
    柿はカルシウム、リン、カリウム、ビタミンCが豊富で、毒素、カビ、農薬がごく少ない傾向はあるが、毎日食べるには糖度が高すぎる。ポリフェノールの一種で健康にいいタンニンを非常に多く含んでいる。

    缶詰に使う果物は、傷んだものが多い

    ジャムにすると栄養が破壊される

    完全無欠な調味料
    リンゴ酢は万能
    食後の血糖値をインスリン感受性が改善する。またリンゴ酢は心臓血管の機能を改善し、腫瘍を防ぎ、病原菌を殺せるという証拠もある。

    生のショウガは炎症を抑える
    強力な抗炎症剤だ。

    調味料・スパイス
    完全無欠 リンゴ酢、コリアンダー(香菜)、コーヒー、ショウガ、パセリ、海塩
    ハイリスク 市販ドレッシング、グルタミン酸ナトリウム、固形ブイヨン

    チョコレートはカカオ85%以上を選ぶ
    一般のチョコレートバーがハイリスク食品なのは、糖、乳製品、人工調味料が添加されているからだが、ダークチョコレート自体はじつはとてもヘルシーな食品だ。
    チョコレートはフリーラジカルと闘うポリフェノールなどの抗酸化物質が豊富で、パフォーマンスを高めるカフェインを適量含んでいる。研究によると、カカオの配合率が85%のダークチョコレートは善玉のHDLコレステロール値を高めながら、インスリン抵抗性や炎症や体重増に影響しなかった。

    「飲み物」はコーヒーがいちばん
    完全無欠な飲み物
    コップに半分ずつ水を飲む

    緑茶には大量の抗酸化物質がある

    ウオッカ、ジン、テキーラ、ウイスキーは毒が少ない
    次にいいのは、辛口のシャンパンと辛口の白ワイン
    豆乳はイメージと違ってアウト

    ワインはヨーロッパ産が良い

    ビールは残念ながら・・・
    悲しいことに、ビールにはアルコール飲料によくある毒素のほとんどが含まれている。

    あぶった肉は、喫煙と同程度のダメージを生む
    生で食べられるものは生で食べる
    できるだけ軽く熱する

    ハイリスクな調理法
    バーベキューは不健康

    炭化するまで焼くと、脂肪の分子が酸化して、体内に炎症を引き起こす。酸化した脂肪はさらにホルモンの信号を攪乱し、インスリン感受性を鈍らせ、あなたを太らせる。
    これらの調理法はまたタンパク質を変性させ、免疫系を刺激し、消化をしにくくする。突然変異誘発物質や発がん性物質を生成もする。
    焦げた肉は決して口にしてはならない。

    揚げていいことは何もない
    フライ中に用いる高温は、がんのリスクを高めるたくさんの毒性合成物を作り出す。

    大きく異なる食事を摂ることに体が適応し、なじんでいくのには、だいたい2週間かかる。

    夕食は昼食から6時間「以内」にとる
    2食の間隔を6時間以内にする日が多ければ多いほど成果もそれだけ大きくなる。炎症がさらに軽減され、エネルギーと脳のパワーがいっそう高まっていく。



  • 4ヶ月ほどRIZAPのケトン式ダイエットに取り組み、6キロダウンした。が、病気をしやすくなった気がしているのと、だいぶ目標値には近づいてきたのと、ちょっと飽きてる?笑
    興味のある完全無欠バターコーヒーも試してみます。

  • お金かかるので難しいなぁ。やりたいけど。

  • シリコンバレー式自分を変える最強の食事
    デイヴ・アスプリー

    ◆朝ヨーグルトよりバター
    ◆週1 15分運動
    ◆炭水化物よる
    ◆コップ半分ずつ水

    ◆あなたの食事をハック
    ・加工食品のせいで脳がうまく働かない
    加工食品でサイトカインを放出
    脳は炎症を生じると不機嫌に低パフォーマンスになる

    太るか痩せるかは腸内細菌で決まる
    ・ポリフェノールが痩せ型細菌増やす
    チョコレートコーヒー

    ◆その習慣でいいの?
    ・コーヒーは体に悪い?
    集中力記憶力パフォーマンス高める
    善玉菌の腸内細菌のえさのポリフェノールを摂取

    ◆カロリー計算やめてもっと脂肪を
    ・炭水化物をやめるとうまく寝れなくなる
    炭水化物を長くカットするとドライアイ

    ・冷や飯が善玉菌を育てる
    レジスタントスターチはインスリン値を上昇させない
    食事にレジスタントスターチを含めることで腸内フローラをハック

    ・ゼラチンがパフォーマンス上げる
    腸内で善玉菌を育て酪酸をつくる
    ゼラチンコラーゲンなど摂取

    ・なぜ乳製品がだめ?
    バターがミルクよりヘルシーなのは有害な乳タンパク質(カゼイン)が含まれないから
    バターの乳酸塩は脳の炎症を軽減

    ・ミルクは低温殺菌で健康問題の元凶
    有益な善玉菌を絶滅させ乳タンパク質を変性させる

    ◆同じものでも食べる時間で毒にもなる
    ・カフェインが脳を守る
    カフェインは脳内炎症を防ぐ
    認知機能の衰えを軽減 アルツハイマーの発症リスク低下

    バターを混ぜるだけでなく溶かす
    バターオイルは溶かすとミセルという状態に分解され脂肪をエネルギーに変換

    ・体内痩せ型細菌にえさを
    コーヒーと脂肪を摂ることで腸内細菌をいったん抑制したあと痩せ型細菌にえさを与えて増殖
    バターに酪酸塩も含まれ腸が清められ脳の炎症を低減

    ・炭水化物は夜摂るのが正解
    夜の炭水化物の摂取から得られる血糖の上昇分はあなたが眠っている間に脳が必要な働きをするのに役立つ

    ◆睡眠をハック
    使える時間が16年増える

    睡眠の質を上げる寿命を延ばす

    食べ物で脳を強化する睡眠をつくる
    睡眠中のミトコンドリアの機能を改善すれば脳の保守システムを加速 短時間で掃除

    MCTオイルで寝ながら痩せる
    MCTオイルは脳の燃料となるケトン体に変換され睡眠中に体脂肪の燃焼を助ける

    生はちみつで早く深く眠れる

    寝る8時間前 14:30からカフェインやめる

    ◆運動減らせば筋肉つく
    女性のためのバイオハック
    脂っこいものを食べたいとき食べる
    副腎はナトリウムとカリウム濃度のバランスをとるホルモン
    細胞の適切な機能に不可欠
    ストレスのとき塩を摂ると副腎への負担和らげる

    ・朝のタンパク質でダイエット加速
    完全無欠コーヒーに魚由来コラーゲンを加えると消化プロセス起動
    レプチン濃度がリセットされるため最終的に体調よくなり減量できる

    ・朝女性は炭水化物を追加接種
    女性はストレスんび敏感で朝脂肪と炭水化物を必要としている
    さつまいもにんじん白米 完全無欠炭水化物を食べる

    ◆完全無欠ロードマップ
    ・食べ物を3つにわける
    何をおいても野菜を食べる
    完全無欠なアボカド
    オリーブオイル
    ほうれん草 アブラナ科は加熱で最強
    ブロッコリー ウイルスに勝てる

    ・油
    動物性脂肪が脳を育てる
    良質なバターギーは栄養の宝庫
    ヴァージンココナッツオイルで痩せる
    ココナッツオイルより上のMCTオイル
    エクストラバージンオイルは生で 酸化しやすい

    ・タンパク質で筋肉
    水銀の少ない魚食べる
    イワシ 紅鮭

    ・でんぷんは時々食べる
    かぼちゃは抗酸化物質
    さつまいもは皮まで栄養源
    にんじんは脳にがんにいい

    ・果物
    みかん 抗酸化物質
    レモン 肝臓の解毒助ける
    ブルーベリー ポリフェノールは脳にいい
    りんご がん心臓病を予防
    ドライフルーツ干しぶどうはかびの原因だからやめる

    ・調味料
    古いものを捨てる
    ショウガは炎症抑える

    ・甘味料
    キシリトールは骨粗鬆症を防ぐ

    ・コップ1杯の水を半分ずつ
    緑茶 抗酸化物質
    ココナッツミルクでパフォーマンスアップ

    ウイスキーは毒が少ない
    ワインはヨーロッパ産がよい

    ◆空腹知らずで1日05キロ痩せる
    ・夕食は昼食から6時間以内
    2食の間隔を6時間以内にする日がおおいほどよい ファスティング

  • この本では各種の栄養素・食材について、その効果をもとに適切な摂取の仕方を提唱しています。また痩せるだけでなく、頭の冴えやアンチエイジングなども意識した人間としての健康をゴールとした食事方法を提唱しています。具体的な方法論に関して特に印象的だったのが、脂質、特にバターの大量摂取を進めていたところです。このほかにも健康の象徴とされてきたものの否定や不健康の象徴とされていたものの肯定といった、新しい価値観を与えてくれる点が印象に残りました。
    とはいえあくまで筆者の体験ベースに語られているものもあり、筆者とは人種も違います。そのため完全に鵜呑みにはせず、あくまで自分の身体の反応を見ながら実生活で試していくのが良いでしょう。

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