- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478061527
感想・レビュー・書評
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シンプルかつ早速使えるテクニックが多く。社内資料作成の参考にしました。
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・ビフォー
ある程度基本的な考え方はできていた。
・気付き
社内プレゼン資料は見やすく、考えさせない。
・Todo
前田さんの最新の本がかなり気になったのでそちらを読んでみる。 -
1章の、どんな流れでどのように始めるかと言った部分は、今まで疎かにしがちだったのでためになった
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ソフトバンクで勤めていた筆者が、社内プレゼンで孫正義から一発OKをもらい続けた経験則からプレゼン資料の書き方を説く一冊。
視覚的にこうすべき、というのが図解で説明されているのでわかりやすい。
あとは誰に対するプレゼンかによっては、アプローチの仕方も変える必要があるというのが新しい視点だった。まずは敵を知り(決裁者のタイプを知り)、どのように攻略を立てるかを考えてみよう。 -
プレゼン資料におけるメリハリのつけ方が理解できる1冊
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基礎を網羅しており、わかりやすかった。
社内プレゼンはアニメーションを使う必要はない。目線の誘導のために使用するのは有り -
社内プレゼン資料作りのコツが簡潔に記載されています。
社内文化によってコレがハマる会社とそうでない会社があると思います。買う前にちゃんと考えて買いましょうね。
✅パワポを使ったプレゼン資料作成術
✅内容シートは7枚程度がベター
✅役員が即決できるように簡潔、わかりやすく
✅文字は大きく多過ぎず などなど -
とてもわかりやすくまとまり、かつ、基本的な事項が十分記載されており、社内プレゼンの教科書として満足行く内容である。
「アンケート調査のグラフは、「読ませない」ようにする」というアドバイスは、確かにそうだな、と納得した。