周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック
- ダイヤモンド社 (2016年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478069677
作品紹介・あらすじ
毎朝のメイクは極上の自分になれるトレーニング。これから一生「すべての人から好感度が高い」最強の顔になる。一生困らない!決定版。特別袋とじつき!
感想・レビュー・書評
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スキンケアからメイクまで、キレイの教科書。
目から鱗テクニックも多いし、実践しやすい内容ばかりでとても参考になった。
メイク雑誌は広告色強くて信用できないけど、この本はなんだか読んでてすごく信用できた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この手の本は買わずに、借りる主義だったのだが、25歳になり、テクニックを知らないまま年をとるのは、損かな、と。
どれも今すぐはじめられて、簡単なものばかり!
コスメをとっかえひっかえするよりも、遥かにコスパがいい!
読んだ翌日から、スキンケアとメイクをする朝が楽しみになりました。
週末、ミストローションとじゃぶじゃぶ使える化粧水を買いにいきます。
なんとなく化粧水(私は今まではオールインワンでしたが)をつけて、眉毛を書き足して…の日々でしたが、3ヶ月で生まれ変われそうな予感です♪ -
*一生役立つ、プロのメイクテクニックを手に入れる!毎朝のメイクは極上の自分になれるトレーニング。これから一生「すべての人から好感度が高い」最強の顔になる。特別袋とじつき! *
最高のメイク指南書に出会ってしまいました。最初から最後まで余すところなく使えます。確実にレベルが上がるうえ、メイクをするのがとても楽しくなります。おまけに、ライターさんが良いのか、一見重複しているような文章も後からじわじわと効いてきて、何度読んでも気付きがあります。当初、とりあえず要点だけをメモしようと書き写していたら…一言一句に意味がある!深い!!と気付いてしまい、結局文章をそのまま転記する羽目に。嬉しい誤算でした。手元に置いて、実践して、また読み直して…と何度も見返したい良本、出会えたことに感謝です。 -
読むと綺麗になりたいと思える本。
なんだか元気が出ないなーって時に読むと包まれるような優しさも感じてそれもいい。
女の子に生まれて良かった。
おしゃれする楽しさを再確認できた。 -
スキンケアとメイクアップについてのテクニックについて解説した本。綺麗なモデルさんの写真で何となくわかるでしょ?みたいなのではなくて、文章メイン、理論メイン。すごく為になった。
今はスキンケアもメイクもネットに情報が溢れてるけど、やっぱり一本芯の通ったプロの意見は重みが違うと感じた。
私は成分重視のオーガニック派なので、紹介されていることをすべて受け入れることはできないけど(シリコン入りの下地の推奨など)、手許に置いて何度も読み返して間違いなく頭に入れたいと思うことがたくさん載っていた。 -
必要なのはツヤ
そしてそれには十分な化粧水での保湿
肌がペトペトするまで十分に保湿
唇にはリップ
髪には栄養
毎日の習慣が自分を変える!
メイクはコンプレックスを隠すためにするのではなく、自分のチャームポイントを見つけるためにある -
文字だらけの美容本なのにこれまで読んできたどんな美容本よりも良かった。
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20代から70代に通用すると謳っている、汎用的なメイクの本。しっかりメイクして、それなりにやっている感はあるものの、やりすぎ感のない愛され顔になるメイクはかなり魅力的。ただ、70代だったらさすがにアレンジが必要かな。
理論的で説得力があるので、毎朝30分早く起きてもがんばろうかなという気になる。 -
この本の通りにメイクしたら、本当にメイク崩れがなくなりました!
でも1番大切なのは、洗顔、保湿! -
化粧なんてほとんどしたこともなかった私は、この本でイロハを学びました。
化粧の仕方からコスメの選び方まで…よく読み直してます!!
メイクするのが楽しくなった!