【料理レシピ本大賞 料理部門入賞作】志麻さんのプレミアムな作りおき
- ダイヤモンド社 (2017年9月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478102466
感想・レビュー・書評
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この本のお陰でいつも余らしてたニンジンを、キャロット・ラペにすることを覚えた。豚肉のビール煮など普段は口にしない珍しい味の料理も簡単に作れて嬉しい。これからもちょこちょこ料理の参考にしたい本。
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志摩さん 憧れです
一週間ぶんを お休みの日に
作ってしまえば
平日 楽になるんじゃないかな
と思いながらも
なかなかできませんが
一回一回つくる 中にも
段取りよくごはんを
つくれるヒントがあるかなと感じています
(オーブンって使わないけど
これで一品を逸品でだせてるとこが
なにより シンプルかつおいしい!!!!
ご飯は家族とイコール だと思うから
大事にしたいし そう感じてるのが
つくってる自分にも入ってきた 愛情ね!
美味しく 楽しく 料理をつくって食べれるのが
やっぱりいいんだな と -
キャロット・ラペは我が家の定番になった。
同じスライサーを買い求めた。
難しそうに見えて、とても簡単に出来る。
最初は、レシピ通りに作ってみるのがいい。 -
志麻さんの存在は知ってはいたが、どんな気持ちでこの仕事、料理に向き合っているかを知り、その魅力に惹かれた。
また家庭にあるものを使ってシンプルなレシピと言うところも、ハードルが高くなく読んだ甲斐があった。
美味しく仕上げるのは、この本にあるポイントに加え、さらに経験と深い知識があるからだろうなと思いつつも、家族の気にいるメニューを見つけ、一つでもものにしたいと思った。 -
志麻さんが依頼をこなしていく様子がわかる。3時間の思考回路。 -
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冷蔵庫を見て、あるもので主菜と副菜の組み合わせを頭に描きながら作る…
料理への取り組み方、手際よく作るコツが載っていて勉強になります。
こんなふうに動けたら楽しそう。 -
作ってみたいレシピがいっぱい。
フランス料理へのハードルが下がった。
志麻さんは、みんなが大変だと思っていることをシンプルにしてしまう力がある。
フランス料理は基本的に塩・こしょうでOKとか、
炒める、煮るなどは放ったらかしでOKとか、ずぼらな私でもやってみようかなという気持ちになる。
プリンやチョコレートムースといったデザートも、シンプルな材料で簡単にできるようなので挑戦してみようと思う!