- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478116104
感想・レビュー・書評
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テーマに沿ってわかりやすくまとめてあるが、その分内容が浅い。以前から何冊も本を出しているひろゆき氏の考え方を、別の形にして出版したと思える。要するに、周りに流されず、自分の頭で考える習慣をつけなさいということだ。
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終章の口のうまさについての部分が刺さる。
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人が自然に生きているといつのまにか影響される「思い込み」について、俯瞰で判断できるようになることを勧める内容。
一般的な人々(他人)が思い込むであろうケースを利用して、コントロールする立場になろうという話題(同調圧力、承認欲求、反射神経、伏線回収)と、自分自身が思い込みにとらわれることをやめて、型にはまらず本当にしたいことをする人生を提案する話題(有閑階級)があった。
有閑階級の考え方をすれば、著者のような生き方や最近目にする自由な職業選択も選択肢になるんだろうなと思った。 -
ひろゆきの本はいつも楽しく拝読させていただいております
言いたいことをこれだけ得て、本筋に迫る話をするのはとても魅力的で面白い
忖度でなかなか自分の言いたいことも言えない。この世の中の中でとてもタイムリーに自分の言いたいことを視聴者にぶつける。俺はできそうでできないことです。
いつもながらにとても参考にさせていただいております
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前作、1%の努力と合わせて読んだ。
もう一度、本書を踏まえて読みたい気持ちになった。
『ああ、そうだな。その感覚あるな。』と自分の気持ちに向き合いながら読んだ。 -
ひろゆきさんの本大体に言えることだけど、たいていの内容はひろゆきのYoutubeや切り抜き動画で聞いたことのある内容。
ただ、だからこそ一度この本を読んで「あ、ひろゆきってこういうスタンスで喋ってるのね」ってのを再認識するにはいい本
一度疑いながらも、楽しみながら考えていくキッカケを作ってくれる