文化資本の経営: これからの時代、企業と経営者が考えなければならないこと

著者 : 福原義春 文化資本研究会

• ダイヤモンド社 (1999年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

これからは「文化資本」をもった企業が伸びる!経済利潤を生み出す活動と文化を生み出す活動とは、もはや切っても切り離せない方向へ動いている。次代の企業活動のキーワードである「文化資本」について、さまざまな角度から具体的に考察する。

感想・レビュー・書評

[知の6gさんの感想 · 2014年3月3日]

いまや、かんてんぱぱなど、社会貢献する企業には定評がある。地域文化振興に貢献する企業資本のあり方、文化資本の地域経営にスポットをあてている。

[pinkfishさんの感想 · 2024年4月23日]

日本語は表意文字と表音文字の組み合わせであり、他の言語を排除せず受け入れる特徴がある。
だから美しい。

著者プロフィール

資生堂名誉会長・ほほづゑ発行人　

「2021年 『季刊　ほほづゑ第１０８号 特集　鉄道』 で使われていた紹介文から引用しています。」