覇権の標的(ターゲット)

著者 :
  • ダイヤモンド社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478930748

感想・レビュー・書評

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  • 専門用語が多くて全てをきちんと理解しようとすると疲れる。不明なまま読み飛ばしたけど、それなりに面白かった。

  • 一気に読める。少々出来過ぎた感がある。本の帯に騙されたのか。途中で興醒めしたしまった。

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著者プロフィール

1954年東京都生まれ。東京大学在学中に野田秀樹らと劇団「夢の遊眠社」を設立。企業のエンジニアを経て、シリコンバレーのベンチャー設立に参加。99年「天使の漂流」で第16回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞。2005年『覇権の標的』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞を受賞し、デビュー。主な著書に『D列車でいこう』『インバウンド』『横浜黄金町パフィー通り』など。『終電の神様』で第9回エキナカ書店大賞受賞。

「2022年 『終電の神様 殺し屋の夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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