- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479771265
感想・レビュー・書評
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心理学的なテクニックを上手く噛み砕いた啓発本
ギャグが満載で、本の趣旨にはあってるけど、
気楽に読むべし詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シェアハウスにあったので読んだ。ポジティブ転換や心理療法のやり方が書いてあり面白い。潜在意識や嫌な感情に名前をつけるということが斬新で面白い発想だと感じた。「満員電車に乗ると、今日もいい仕事ができる!」とかいう「事実+希望」構文がアホくさいけど使えそう笑
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いくつかのワザは本当に使える。
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著者の本は、読みやすいですが、
前向きな気持ちにさせてくれる本ばかりです。
ちょっと落ち込んでいるときにおすすめ。 -
大人流オマジナイ=凹んだらこう考えよう!という逆転の発想のコツがオヤジギャグ混ぜつつ短く纏めてある。
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心理療法をわかりやすく伝えてくれる一冊。
「おまじない」というか、昨日と違う明日を迎えるために今日できる具体策が満載。 -
奥付:2008/10/20 2刷
根拠があるんだかないんだかよく分からないヒーリング療法?の数々。
p.35 浮気されないおまじないは「信じてるよ」という言葉。
p.45 大物と話すとき、場所に着くまでに「自分はこの人が大好きだ!」と自己暗示をかけまくる。
p.79 否定すると大きくなり、肯定すると小さくなるのがイヤな感情。だからあらゆる感情は「このままでいい」と感じ切る。
p.154 アイデアを出したいときは、具体的に知りたいことをノートに書いて、そのノートを枕元に置いて寝る。
p.156 「かわいいね」って言われたら、「えっ、よく聞こえなかったからもう1回言って」
「こんなにもうれしい顔をしてこんなにも喜ぶのか〜」と相手が気づくので、それ以降はよく言ってくれるようになる。