- Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480091291
感想・レビュー・書評
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編集・解説:小沼純一、対談:黒柳徹子、杉浦康平、辻靖剛、ジョン・ケージ、ヤニス・クセナキス、キース・ジャレット、ジョージ・ラッセル、秋吉敏子、寺山修司、谷川俊太郎、吉増剛造、デヴィッド・シルヴィアン、大竹伸朗、黛敏郎、岩城宏之
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黒柳徹子、杉浦康平、寺山修司、読了。あとは、ケージ、黛あたりか。黛2/4読了
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地元の図書館で読む。興味深い対談集でした。予想外でした。やはり、黒柳さんとの対談は読みやすいです。また、黛さんとの座談会は、双方ともに、リラックスムードでした。
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読み終わってジャズを聴きたくなった。
キース・ジャレットとの対談が特に秀逸。 -
「だけど残念ながら、クラシックの人がジャズから影響を受けて書いた音楽というのは、歴史的にみてもおもしろいのは一つもないですね。ラヴェルにしてもそうですし、ストラヴィンスキーもそうですしねぇ。」
この一節に共感、納得。
某漫画のせいでラヴェルの両手の知名度が上がったけど、どうもいいとは思わないですね。やっぱ左手だろ左手。
あ、某漫画は大好きですけど(笑 -
2009/11/28図書館で借りる 中央 ブンカ 760.4 タ [5F文化・芸術]
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とても面白い対談集です。
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キース・ジャレット、デヴィッド・シルヴィアン、ジョン・ケージ、谷川俊太郎などなどとの豪華対談選。一昔前の対談はほんとうに議論している感じが伝わってきてこっちまで熱くなる。