解剖学教室へようこそ (ちくま文庫 よ 6-6)

著者 :
  • 筑摩書房
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本棚登録 : 637
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480421616

感想・レビュー・書評

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  • 7/2読了
    これも勉強になりました。
    養老さんの本は面白い。

  • これを読んで大学で解剖学の授業を取ったが、現実はこの本程面白くなくあっという間にボイコットした。

  • まさにようこそな内容。わかりやすくて面白くて入門書としてはとてもよいのではないでしょうか。でも人体好きな自分も満足できる内容だったのは、解剖がメインだったからだと思う。つくづく自分は解剖に関することが好きだ(自分でするのは好きでない)

  • わかりやすくて興味深い一冊。

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著者プロフィール

養老 孟司(ようろう・たけし):1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士(解剖学)。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。同書は450万部を超えるベストセラー。対談、共著、講演録を含め、著書は200冊近い。近著に『養老先生、病院へ行く』『養老先生、再び病院へ行く』(中川恵一共著、エクスナレッジ)『〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁』(毎日新聞出版)、『ものがわかるということ』(祥伝社)など。

「2023年 『ヒトの幸福とはなにか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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