ほんとうの味方のつくりかた (単行本)

著者 :
  • 筑摩書房
3.50
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本棚登録 : 617
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480816740

感想・レビュー・書評

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  • 松浦さんの考え方が大好き。
    松浦さんの分身になったつもりで、
    松浦さんみたいに過ごしたら、
    松浦さんみたいになれるだろうか。

  • 自分のうちそとを見つめるエッセイ。松浦氏らしい、穏やかな語り口。
    多方向からの視点は有用だと思うが、敢えて望むなら、もう少し、個々を深く掘り下げて欲しかった。氏ならではの、美学が少ない分、ファンとしては物足らない気がする。

  • タイトルが目を引き、著者が松浦弥太郎だと分かって手に取った一冊。ただ周りの人間を見方につけるだけではなくて、自分の内面の味方を作る方法であるとか、なかなか面白かった。20140329読了

  • 「ほんとうの味方のつくりかた」
    個人的には、このタイトルは頂けない、、、何事にもナァナァな私は、ホントの敵は勿論、味方も要りません←スミマセン臍曲りで。。。

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著者プロフィール

松浦弥太郎(まつうら・やたろう):東京生まれ。アメリカの古書店にインスパイヤーされてm&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長を経て、現在は会社経営、執筆・編集活動、映像、コンサルタント、商品開発、メディア出演など、枠を超えた活躍を続けている。著書に、『仕事のためのセンス入門』、『センス入門』、『ほんとうの味方のつくりかた』、『僕の考える投資について』、『期待値を超える』など多数。

「2022年 『それからの僕にはマラソンがあった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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