ダーク・ネイチャー: 悪の博物誌

著者 : ライアル・ワトソン 旦敬介

• 筑摩書房 (2000年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

多発する少年犯罪の根源は何か!人間はなぜ悪を行なうかを生物学の観点から自然界全体を視野に入れて鋭く解き明かす。待望のワトソン・ワールド最新作。

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2021年12月10日]

ふむ

[pn3ykfさんの感想 · 2006年4月9日]

大学でレポートの課題だった本。
最初はなんだこれ？めんどくでーなー、と思っていたのですがちゃんと読んでみると意外に興味深いのです。

[halさんの感想 · 2005年9月25日]

ﾜﾄｿﾝ氏の突拍子ない経歴がイイ。

[ダフィさんの感想 · 2004年10月6日]

いっときライアルワトソンの信者でありました。この著書は旦敬介の翻訳。