- Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
- / ISBN・EAN: 9784488683108
感想・レビュー・書評
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「戦う都市」の続編としてはそれなりに楽しめるが、話をつめこみすぎて焦点がよくわからない
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別のスターリングと勘違いして手に取ったら、別の人で<歌う船>シリーズでした。
<歌う船>シリーズの『戦う都市』の番外編的作品かな -
復讐の船 (創元SF文庫)
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戦う都市下巻とこの本は相性良くなかった。ジョートが主人公の話。殻人シメオン出てこず、生身の人間がメインの冒険談になるんだったら、別の本読むよと思った。コルナー人と関係ない話にした方が良かったのでは。コルナー人の悪の帝国という設定自体しらける。
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カバーイラスト / 浅田 隆
カバーデザイン / 矢島 高光
原題 / "THE SHIP AVENGED" (1997) -
次の『戦う都市』の続編です。続編……成長した姿を見れる(読める)のは限られた話ですが、この本棚で紹介しているマキャフリーやラッキーは一癖も二癖ももりこんで面白く仕上がってて好きなんです。
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マキャフリー原案。戦う都市でシェルピープルの養女になった子の成人した話。船シリーズなのにシェルピープルが相棒ではない珍しい話なのです。ほとんどシェルピープルが出てこない。