子どもの「全力」を育てる! 国語科指導ことば50 (国語授業イノベーションシリーズ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784491037486

感想・レビュー・書評

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  • 基準をはっきり
    国語には不正解がある
    子どもの言ったことを繰り返さない
    ここまでは分かりますか?
    グループでの話し合いの時発表する人を予告しておく
    話し合いの上手なグループやペアに見本になってもらいみんなでいいところ確認
    書く指導は質よりやる気と書く量
    名前にまるをつける
    高いから低いあいさつで
    漢字テストの熟語の対応
    週案は自分で読んでからおうちの人にわたす
    みんなのために書いているから!
    もちろんその中でわからないこと聞いてもいい!
    質問ありますか?
    おうちの人がしてくれなかったは言い訳にしない!自分で伝えたりする
    間に合わなかったならいつまでに用意するか今日はどうするのか教えて
    ネームマグネット無くさず使いやすくするには?

  • 言葉を意識すると、授業が変わります。子どもの反応が全然ちがいます。

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著者プロフィール

1988年,東京都八王子市生まれ。創価大学教職大学院修了。川崎市公立小学校に勤務。国語教育探究の会会員(東京支部)。全国大学国語教育学会会員。全国国語授業研究会監事。教育サークル「深澤道場」所属。教育サークル「KYOSO's」代表。『教師のチカラ』(日本標準)編集委員。

「2022年 『子どもに一発で伝わる! 説明の技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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