パーソナルブランディング 最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出す
- 東洋経済新報社 (2005年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492555378
感想・レビュー・書評
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"自分をブランド化する実践方法をまとめたもの。アルバイト、自営業、サラリーマンなど、働く人すべてに当てはまる。本書にどんなことをすればよいかの一例が載っている。自分にあった方法の参考にすれば良い。
ただ、翻訳文書が自分には合わなくて、読むのに少し苦労した。"詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分のブランドを気づいていくための技法と、注意点。
「参考書」を目指して書かれているだけあって、内容は豊富。構成的に若干読みにくい印象がある。時代的に古いモノもあるだろう。
ただ、基本となるコンセプトは活かせると思う。
書評:
<a href=\"http://rashita.net/blog/?p=4180\">書評 パーソナルブランディング(ピーター・モントヤ)</a>(R-style!) -
◎購入済
教科書として、がっつり書き込み使い倒す予定。
141106 -
THE BRAND CALLED YOU: The Ultimate Brand-Building ―
http://www.toyokeizai.net/shop/books/detail/BI/57e84cef8359c5b5e550579f3bd7a813/ ,
http://www.petermontoya.com/ ,
http://www.leverageconsulting.jp/ -
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ブランディングというよりも、企業経営に関する入門書的な内容に終始。経営理念、マーケティング、戦略立案、広報、、、起業する際に一読するといいのかも。
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パーソナルブランドを作るという趣旨には賛同できるが、翻訳が本業ではない人の読みづらい訳だったり、図解なしの文字だけということでなかなか具体的イメージが湧かなかった。
まだ雑誌プレジデントを読んでいた方がいい。 -
パーソナルブランディングとは、人々があなたのことを考えるたびに心に浮かぶもの。個人業では、これにより価値が高まり、商品としての自分を相手に高く売りつけることが可能になる。まず自分のビジョンが重要であり、その後に自分のイメージにそった自己演出をすることが必要。
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パーソナルブランドをビジネスに活用することにフォーカスが置かれている。
独立して会社を持っている人は読んでみると良いかもしれない。
企業に勤めている人も参考になる部分はある。
やや長いが第15章でうまく内容がまとめられているので、そこを読めば大事なことは大体つかめるだろう。