さんさん さんかく (とことこえほん)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 440
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494003969

感想・レビュー・書評

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  • 色の組み合わせから、なにができるのかをイメージする。なかなか難しい。

  • いろんな色のさんかくが、いろんな物に変身!
    絵も、実際に紙を切って貼ったような感じで
    色、形の他、想像力や表現力も養えそう。

    この絵本をお手本に、工作遊びもできそう。

  • 想像力がつきそうです!

  • 三角は色んなものに変身します。いちごだったり、きつねだったり、おばけにも…!最後はクリスマスツリーになってキラキラ輝きます。

  • まめにゃんが大好きで、ヘビロテで読まされる絵本です。
    現在図書館で借りていますが、ひょっとしたら購入・・・?

  • いろとりどりの三角が、いちごやかえる、おばけやクリスマスツリーに変身。
    最初はパラパラとすごいスピードでめくってしまったけれど、
    大好きないちごが出てくると繰り返しめくりなおしていた。

    おばけのページはちょっとこわい。

  • クリスマス時期の読み聞かせイベントで使いました。
    なぞなぞ形式の絵本で、最後のしかけがとても綺麗で、気にいっています。
    いろんな色の三角が、いろんなものになって、とても惹きつけられる1冊です。

  • さんかくの組み合わせで様々なものができあがる作品です。
    物をきちんと覚えるまではちゃんとした画を見せたいと思っていたので、あまり好みではありませんでしたが想像力が養われる可能性もあるのかなと読んでみました。
    意外とトゥーゴの反応はよかったです。
    (12ヶ月)

  • 意外なものが出来上がる。
    こちらも配色がきれい。

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著者プロフィール

得田之久/1940年神奈川県横浜市生まれ。明治学院大学社会学部在学中から昆虫をテーマにした絵本を描き始める。主な絵本に『かまきりのちょん』『昆虫』(いずれも福音館書店)『むしたちのうんどうかい』『ばななせんせい』『くろねこさん しろねこさん』[産経児童出版文化賞]『きょう、おともだちができたの』(いずれも童心社)、紙芝居に『てんとうむしのテム』など多数。

「2023年 『紙芝居 あげはのルン [フランス語版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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