深層学習&深層強化学習による電子工作 TensorFlow編 (たのしくできる)

  • 東京電機大学出版局
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784501334406

作品紹介・あらすじ

大好評既刊書のTensorFlow編。『電子工作×深層学習』をテーマとし、深層学習を電子工作で利用するための方法を紹介。電子工作と深層学習のどちらか一方の知識しか持ち合わせていない場合でも理解できるよう、電子回路と深層学習の双方について丁寧に説明。深層学習だけではなく深層強化学習までを幅広くカバー。深層学習フレームワークの内部構造を可視化することで一層の理解が深まる。

感想・レビュー・書評

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  • 請求記号 549/Ma 35

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著者プロフィール

■牧野 浩二(マキノ コウジ)
山梨大学大学院総合研究部 准教授。

これまでにマイコンを使った電子工作の本を書いたり、世界で1番早いコンピュータだった地球シミュレータを使って仕事をしたりなどをしてきました。工作も好きで医療や福祉ロボットの研究をしています。最近は人工知能にも興味を持っています。モノを作ることが大好きで、いろいろな分野に挑戦しています。クジラちゃんやカミコプくんも楽しんで動かしました。
みなさんにはAIやロボットで便利で楽しい世界を作ることに挑戦していってほしいと思っています。

「2022年 『あそべる! 通じ合う! てづくりAIロボット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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