コロナショックの経済学

著者 :
制作 : 宮川 努 
  • 中央経済社
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本棚登録 : 23
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784502385919

作品紹介・あらすじ

新型コロナウイルスが経済に与えた影響とは。医療の供給体制、外出自粛と経済活動の関係、地域や産業への波及効果、韓国の対策、企業倒産、失業率、働き方の変化などを分析。

感想・レビュー・書評

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  • まだ若年者の感染リスクが高くないことを前提にしているので今だと話が変わってくる(従業員の感染による直接の影響とか)んだろうなと思いました。

  • 東2法経図・6F開架:332.107A/Mi72k//K
    東2法経図・6F指定:332.107A/Mi72k/Miyagawa

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著者プロフィール

1956年生まれ。学習院大学教授。東京大学経済学部卒業。一橋大学博士(経済学)。専門はマクロ経済学、国際マクロ経済学、日本経済論。著書に『日本経済の生産性革新』(日本経済新聞社)、『長期停滞の経済学』(東京大学出版会)、『インタンジブルズ・エコノミー――無形資産投資と日本の生産性向上』(共編、東京大学出版会)などがある。

「2018年 『生産性とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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