図解・進化しつづける超特急 新幹線のしくみ (早わかりN文庫)

著者 :
  • 永岡書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522427149

感想・レビュー・書評

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  • 今度新幹線に乗るときにはいろいろ観察してしまいそう。

    言われてみれば新幹線では在来線のようなガタンゴトンがない。200m以上のロングレールを使っているためとしってハットした。

    新幹線はユニット構造で車両を2両1ユニットのものがあり分割できない。プラレールは1両ずつの連結なのに。。。

    職人さんがハンドメイドで唯一先頭車両の連結器カバーを作成しているらしいが700系誕生したとき職人さんが1名しかいなかったとはいやはや驚き。

  • 図が多くてわかりやすい。

    個人的には0系よりもN700系よりも300系が好き。あのキラリと光る涼やかな目元。いずれ見られなくなっちゃうんだろうな…。MAXにも乗ってみたいが未だ機会ナシ。

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著者プロフィール

鉄道作家。平成9年にワニマガジン社より『JRの怖い話』でデビュー。現在は主に鉄道とノンフィクションの分野で作家活動を行っている。『図解雑学・日本の鉄道』(ナツメ社)、『図解 新幹線のしくみ』(永岡書店)、『鉄道模型の楽しみ方』(東京堂出版)など鉄道に関する著書多数。

「2013年 『秘境駅の歩き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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