- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522436257
作品紹介・あらすじ
おい、きみっ!このえほんをよもうとしているのかい?おねがいだからこのえほんのページをめくるのはやめてくれ!どうしてかって?それは…さいごまでよめばわかるよ。
感想・レビュー・書評
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そりゃどんどんページをめくるよね.
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この発想はなかった。。。本のタイトルだけで読みたくなりますね。
子どもは、次のページめくるのが楽しみで仕方なく、これは、、止まらないよね。
また、お友だちがきたときにも、みんなで大はしゃぎで読んでました。
天才的発想の勝利! -
ぜったいあけちゃダメ??と言われても、よけいに開けたくなるよね。ここではページをめくることですが、だって絵本ですからね。ぜったい最後まで行きますよね。
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息子7歳0ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯
読んだらぜったいおもしろいヤツ!
息子もなんども読んで、奇声をあげています。
楽しそうだなあ。 -
黒い表紙に黄色の太字で大きく「あけちゃダメッ!」
そういわれるとかえって開きたくなるもので
ページをめくってみるとモンスターが
「めくっちゃダメーッ!」
あぶないから
「めくっちゃダメーッ!」
おとうさんとおかあさんにいいつけちゃうから
「めくっちゃダメーッ!」
あの手この手で
「めくっちゃダメーッ!」
さいごのページだけは
「ぜったい ぜったい ぜーったい ひらいちゃダメッ!」
で、めくってみると……
オーストラリアの人気パーソナリティ、コメディアンが甥の1歳の誕生日プレゼントにつくった本が大ヒット
シリーズ3冊が世界28か国で70万部とのこと
『ぜったい あけちゃダメッ!』2018年2月(本書)
『ぜったい ぜったい あけちゃダメッ!!』2018年10月
『ほんとに ぜったい あけちゃダメッ!!!』2019年5月
原題は“DO NOT OPEN THIS BOOK”
邦訳は林木林 -
子供はこういうの好きなのかなー?最後までなにもおこらないんだけどね(笑)
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嫌な感じのノリの絵本。
途中ウソまでつく必要があるのか?
開けないでって言ってるのに開けさせることがよいことなのか?おもしろがっていいの?嫌がっているのに?
それと子供がカバーを外してしまうので、カバーを外すと英語のままの表紙なのは嬉しくない。手抜きのように感じる。 -
この本はモンスターが本のページを「あけちゃダメ」といって開けさせないようにするお話です、最後にはどうなるんでしょう。