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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522438862
作品紹介・あらすじ
「筋肉博士」の異名をとる山本義徳が考案し、そのキツさと効果で話題になった新しい筋トレ「山本式3/7法」が
ついに書籍になりました。
山本式3/7法は15秒のインターバルを挟みながら、トレーニング動作を
3回→4回→5回→6回→7回と1回ずつ増やしながら行うトレーニング。
動作の間の15秒のインターバルを休息ではなく、筋肉を収縮もしくはストレッチさせる姿勢をキープすることに使うことで
効率的に筋肉に刺激を与え、筋肥大を促すことができます。
本書では「自重トレ編」とダンベルやチューブ、ベンチやアブローラーを使用して行う「器具トレ編」に分け、
「自重トレ編」12種目、「器具トレ編」20種目の計32種目ものトレーニングで山本式3/7法のやり方の解説を行っています。
トレーニングごとに効果を最大限に得るための正しい姿勢、意識すべき筋肉の他、
「山本式3/7法」の核となる「15秒キープ」の姿勢について解説。この本からしか得られない情報が詰まっています。
「これまでのトレーニングにはもう満足できない」「もっと筋肉を大きくしたい」という人は必見です!
感想・レビュー・書評
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レスト時間も収縮(緊張)させて休ませない。きついけど効く。
結局、きつくないと効かない。漸進性の原則であり、過負荷の原理のこと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00559901
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