はじめてのカルトナージュ

著者 : 北野三希代

• 日本ヴォーグ社 (2004年10月28日発売)

感想・レビュー・書評

[夏子さんの感想 · 2017年1月15日]

センスもいいし、わかりやすい本だとは思う。惜しむらくは、写真が小さい。細かい作業が多いので、もうふた回りくらい大きい写真で読みたい。

[aticotizさんの感想 · 2013年2月25日]

ちょっと興味があって手に取ってみた
時間的余裕も無いし、クロスステッチのキットや石畳編みの編みかけが
山ほど残っているのにうっかりカルトナージュまで始めてしまいそうになった
それほど魅力的な本だ。

[akiheisanさんの感想 · 2011年4月6日]

カルトナージュの本は布の作品を紹介するものが多いけどこれは紙の作品を紹介する本です。紙の作品が載ってる本は少ないので貴重だし、色合わせ等もおしゃれなので私は気に入ってます。

[暁生さんの感想 · 2009年10月19日]

紙を貼るカルトナージュの本。初心者でも作りやすいので、今のところ一番活用中。

[葵さんの感想 · 2009年9月3日]

卒研の資料に。

……と思ったけどあんまり役に立たなかったかな。
皮風の紙はスキルバルテックスっていうんだな……！

製本みたいな技術を使ってレターラックとかフォトフレームとか
紙雑貨を作る本。

[リリーさんの感想 · 2007年3月16日]

作り方がカラー写真で載っていてとても分かりやすい。掲載されている作品もオーソドックスなもので初心者向けの一冊。