さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

著者 :
制作 : 古屋博子 
  • 日本経済新聞出版社
3.92
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本棚登録 : 1020
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532321437

作品紹介・あらすじ

「才能を隠してはならない。それは、使うためにつくられたものだ。日陰に置かれた日時計にいったい何の意味があるだろう」(ベンジャミン・フランクリン)

「強みの活かし方」が資質ごとにわかる。待望の新版、ついに登場!
皆さんは毎日、自分の強みを使うチャンスがあるだろうか。おそらくないだろう。多くの場合、才能は未開発のままだ。ゆりかごから職場まで、私たちは強みを伸ばすよりも欠点を直すために多くの時間を割いている。
人が才能や強みなど「その人の良いところ」を見出すには、まず、それらについて自分自身やまわりの人たちに説明できるように「言語化」する必要がある。2001年に出版し、人々が持つ「34の資質」を明らかにした『さあ、才能に目覚めよう』は国内で累計50万部のベストセラーとなり、世界中で話題となった。あなたの強みを「見える化」してくれるツール〈ストレングス・ファインダー〉を使って「トップ5の資質」を発見した人の数はいまや数百万人に及ぶ。

新版となる本書では、「その資質をどう使えばあなたの武器になるか」「どうすればその資質を持つ人たちを活かすことができるか」といった「強みの活かし方」にフォーカスする。34の資質ひとつひとつについて、それぞれ10項目の〈行動アイデア〉と3項目の〈人の活かし方〉を解説する。資質や才能はダイヤモンドの原石であり、それを活かしてこそ、光り輝くダイヤモンド、すなわち強みとなる。

進化したウェブテストのアクセスコード付き!
さらには〈ストレングス・ファインダー〉も進化した。新しくなったウェブテスト〈ストレングス・ファインダー2.0〉では、結果として提供されるレポート群がよりあなたらしいものにカスタマイズされている。あなたの回答を膨大なデータベースと比較して「何があなたを際立たせているのか」を明らかにしている。本書には〈ストレングス・ファインダー2.0〉を実施するためのアクセスコードが記載されている。

本書は一気に読み進むこともできるが、今後何十年にもわたって、あなたの才能を開花させるための指針となるだろう。本書には、あなたの強みを活かすためのたくさんの戦略やアイデア、ヒントが詰まっている。それらを実践すれば、あなた自身を、そしてあなたのまわりの世界を見る目が永遠に変わるはずだ。

感想・レビュー・書評

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  • web診断は日本語訳が微妙な物もあり。
    英語出来る人は英語版がおすすめ。

    強みはとても当たっている。
    詳しい説明を読むと、
    そうそう!そう関わって欲しい!
    という自分が認識できる。

    どういう風に自分を成長させるかも書かれているのでとてもよい。

  • 西村創一郎著『複業の教科書』の中に、「まずは自身の強みは何なのかをしっかり把握することが第一歩」と書かれており、その自身の強みを知るメソッドの一つとして紹介されていたのが本書である。
    複業するかしないかに関わらず、これからのキャリアを考えるうえで一つの手がかりになるかと思い、購入。

    本書では、人の強み(本書では「資質」と呼ばれる)は大きく34つの種類に分類され、それぞれに特徴があるのだという。
    本書の付録としてついているウェブテストを通して、その34つのうち特に顕著に表れる5つの資質を分析することができる。
    特に、このウェブテストを通して【それぞれの資質の中でも特に自分自身によく現れる特徴】も分析することが出来るのが面白い。

    また、5つの突出した資質において、行動指針となるような「強みの活かし方」も記載されているので、非常に有益であった。
    以下私に現れた5つの資質を簡単に記載する。

    ①着想:新しいアイデアを生み出すのが得意。見た目上は共通点のない現象に、関連性を見出すことができる。

    ②収集心:情報・アイデア・人間関係など、あらゆるものを収集する。根拠を挙げて、論点やプロセスなど様々なことを人に教えることが得意。

    ③未来志向:未来にできることを描くことでひらめきを得る。未来を形作るようなプロジェクトに関心を持ち、先駆者であることを好む。

    ④分析思考:あらゆる物事の理由と原因を追求する。まじめで、物事を調査・研究・考慮できる時間を必要とする。

    ⑤戦略性:いかなる場面に直面しようと、適切なパターンと問題を直ちに予測することができる。データの再構成などを通して、トレンドの明確化・課題の提示・解決策の提案などが得意。

    起業してやろうかと思った。


    とにかく、それぞれの資質についてかなり細かく解説してくれているので、多くの人にお勧めする。
    特に就活生は自己分析に非常に使えるのでマジでおすすめしたい。

  • 無意識の思考の習慣を発見する。
    そして強みへ。努力しなくてもできることが才能であり。それは幾分でも伸ばす可能性秘めている。
    旧番の知識前提な点。ウェブなら電子書籍がつくことを考えると本は手元に置きたい人用。

  • 自分を知るという意味では興味深い書籍ではあるが、自分が思っている自分と強みが覆される内容ではなかった。個人差はあると思う。
    使い方としては、付属のアクセスコードを用いてインターネットで試験を受ける内容である。テスト自体は日本語であるが結果は英語で帰ってくる。
    その結果で示された自分の強みを、書籍を参照して確認する。
    ここで使いにくいのはウェブの回答結果が英語で返されるのに対して書籍のインデックスは日本語なので参照しにくいと言うことである。この辺はもう少し読み手に配慮してもらいたい。
    心理テストの延長のような感覚で使えば楽しめるのではないか。

  • 私は
    ①学習欲
    ②着想
    ③個別化
    ④共感性
    ⑤親密性
    の資質が上位にくるらしい。

    一章を読み終わってから取り組んだストレングスファインダーのテストの結果をみて納得。
    本屋で立ち読みしてるときにパッと目に入って読んでいた「学習欲」がやっぱり一番に来たことがもう...笑
    私は意外と自分のことをわかっていたらしい!自己分析が間違ってなかったことが証明されてすっきり。

    二章からは周りの人たちをみながら当てはめていくことができるから面白い!

    同じように自分のことを考えるタイプの友達にプレゼントしたくなる本かなー!

    翻訳しました感が強いから、苦手な人は苦手かもしれないけど、この本の場合は文章を楽しむことより結果を知ることのが重視されるかなーと思うから、私はそんなに抵抗なく読めたなぁ。
    本屋さんでパラパラっと見てから買うといいと思う!
    中古や図書館のものだと良さが1割くらいになっちゃう本!笑

  • この本は中古で買うとほとんど意味がない。
    テストだけで売買が成立するくらい、この本の素質を見極めるテストに意味があるからです。

    ってわけで、人生2度目のストレングスファインダーをやりました。1回目の結果を見せてもらっていないのですが、今回の結果は早速明日からの勉強と仕事に活かしたいと思います。

    提案から3つくらい、興味があるものに取り掛かろうと思います。

    戦略性、個別化、学習欲、社交性、コミュニケーションの順でしたよ。

    ちゃんと本文のさわりと終わりを読んだのですが、これを就職や昇進基準にしないように、って書いてあるけど、どうなんでしょ?


  • ○買うと出来ること
    本に付いてるコードを専用のwebサイトに打ち込むと才能や素質の診断が出来る。
    各項目の詳細を本で知れる。

    ○心に残しておきたいインサイト
    - 本ツールが発見するのは才能
    - 才能を開花させ、強みにするのは知識や訓練
    - 強み=才能×投資
    * 才能=頻繁に繰り返す思考・感情・行動パターン
    * 投資=練習やスキル開発、知識を身につける時間
    * 強み=常に完璧に近い成果を生み出す能力

    ○所感
    - ありふれた自己分析と違って自分の「強み」を作るための分析なので、前向き
    - 何となく自分の「傾向」と思ってたことが、「才能」として認知出来た。今後の強みとなるよう努力したい

  • 自己分析の有名どころ。転職活動で利用。

  • 自分のつよみ探しに体験してみた一冊。一応、すべての資質を出してみた(だいぶお金はかかるけど)が、なんとなく自分でも納得した。このなんとなくわかってた自分の強みを改めて意識することに意味があるのかなと思う。今後、自己PRする機会が多くあるので活かしていきたい。お金もかかったし。

  • 翻訳が変。女性語が気になる!!!

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著者プロフィール

優れたビジネス思想家であり、ベストセラー作家のひとり。著書に、本書のリーダーシップ編にあたる『ストレングス・リーダーシップ』や、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストで第1位を獲得した『心のなかの幸福のバケツ』(いずれも共著、日本経済新聞出版社)、『幸福の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。ミシガン大学とペンシルベニア大学で学位を取得。現在はワシントンDCで家族と暮らす。

「2017年 『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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