「保険に入ろうかな」と思ったときにまず読む本

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  • 日本経済新聞出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532916121

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にて。保険に関する本を読み始めて3冊目。これといって真新しい情報はないかなーと思いつつ、表が分かり易かったり、目的に合わせて保険を選ぶところなんかは読みやすかった。贈与税だったり相続税だったり、そうかそうかと思う部分もたくさんあった。読んで良かった。

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著者プロフィール

ファイナンシャル・プランナー(CFP®)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士。千葉商科大学大学院MBA課程(会計ファイナンス研究科)客員教授。兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学商学部にて保険学を専攻。損害保険会社、生命保険会社勤務を経て、1998年にFPとして独立、現在に至る。「なごみFP事務所」にて主に個人のコンサルティングを主軸に、講演・執筆活動を行っている。二児の母。
教育費関連の主な著書に『「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本』(日本経済新聞出版社)、『「奨学金」を借りる前にゼッタイ読んでおく本』(青春出版社)、『親と子の夢をかなえる! “私立”を目指す家庭の教育資金の育てかた』(共著・近代セールス社)などがある。

「2021年 『緊急対応版「奨学金」上手な借り方 新常識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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