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- Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784535561670
作品紹介・あらすじ
本書は、絵が治療にはたす役割を中心に解説している。絵の語る秘密が、治療や癒しの場面で臨床家にいかに多くの示唆を与えるか、についても明らかにした。
感想・レビュー・書評
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「絵」には、描いた本人も気づいていない、心の奥深くの模様が如実に表されています。本書は、絵画療法に興味のない方が読まれても得るものがあると思います。特に子育て中のお父さん、お母さんにはオススメです。
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子どもの描いた絵が、カラーで結構沢山掲載されています。
病児の子の絵が多いので少し偏った感じはしますが、絵の見方のコツをつかむのに役立つと思います。 -
丁寧でわかりやすく書かれており理解できました。良書でした。
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絵が治療にはたす役割を中心に解説。絵を理解するための注目点、アドバイスと注意事項など
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