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- Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560070093
感想・レビュー・書評
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ウィットに富んだ会話の応酬。
個人的にはちょっとクドく感じ、
短い本だけど最後まで読むのに骨が折れた。。。
読後の印象も特になく、
数か月後には記憶から消えてしまいそうな予感。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
駄洒落を訳すのは大変だろうなあと思った。
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ストーリーは、勉学の為に3年間女性から距離を置くと決めた王とその配下達が、領土交渉に来たフランスの王女と配下達に恋をして・・・
うーん、最初から最後まで盛り上げに欠きました。
次巻のロミオとジュリエットに期待。 -
原題: Love's Labour's Lost
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喜劇。
そこまで面白くない。
批評家が、「シェークスピア喜劇で一作外すならこの戯曲を選ぶ」といってたはずだ。
むしろ、「恋の骨折り甲斐」の存在のが気になる。 -
高校生。
高校の図書館。
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